2012年9月15日土曜日

進化論ってよくよく考えてみたらおかしくね?wwwwwww

ニュー速VIP板 (276/568)

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:45:14.80 ID:HLNKlwVi0 << 10 28 126 206 282 434 470 482
キリンは高いところ葉っぱを食べるために首が長く進化した、とかよく言うじゃん?
なのに何で人間は羽が生えたりしないの?
脳みそがほとんどない原始的な生物ってどうやって進化できんの?
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:46:03.77 ID:/6t3CkxB0
たしかに生まれた時に道程なのはおかしい
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:46:24.80 ID:SvlbX3sy0
タニシカニ
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:47:14.00 ID:xToMjGnu0
タカアシガニ
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:47:40.92 ID:nOc4+y3q0
進化論は現代ではナンセンスらしいよ
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:48:25.66 ID:/7sEOu3N0
首が短い奴が淘汰されてるだけ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:48:25.76 ID:3lWglK2O0
人は道具進化させてる
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:48:29.61 ID:E1ZVVGdi0 << 14
>>1
>何で人間は羽が生えたりしないの?

長い進化の過程で、空を飛ぶことを望まなかったからだろ
今のこの体形になってからでは羽は生えないし
生えたとしても奇形として扱われるから後世に残らない

>脳みそがほとんどない原始的な生物ってどうやって進化できんの?

進化は脳みそで行うものではない
遺伝子が選別するものだから
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:50:04.69 ID:AtYVYBV10 << 15 19
>>10
遺伝子は何を根拠に選別するの?
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:50:31.10 ID:E1ZVVGdi0
>>14
生き残れるかどうか
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:51:08.58 ID:YSboSz9W0 << 23
>>14
遺伝子を残せるかどうか
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:51:34.80 ID:AtYVYBV10 << 26 34 46
>>19
でも死んだらそいつは死ぬじゃん
遺伝子が残そうがそいつの人生はそこで終わりじゃん
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:54:30.34 ID:FVA8PfQU0
>>23
利己的な遺伝子読んでこい
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:58:19.96 ID:YSboSz9W0
>>23
でも、遺伝子の中にはそいつの経験値は少なからずはいってる。
そいつが他の奴より毒や病気に少しだけ強かったらその遺伝子が何世代にもわたって蓄積されて結果、毒を武器に進化したやつもいる




と思う…
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:52:36.07 ID:E1ZVVGdi0 << 35
>>23
遺伝子は次の世代に受け継がれるから終わってない
お前の人生は遺伝子から観ればただの乗り物
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:54:35.52 ID:AtYVYBV10 << 38 40 44 50
>>26
じゃあ俺が死んだら次の次の代に生まれ変わるの?
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:55:33.93 ID:3lWglK2O0
>>35
童貞のまま死ぬお前には関係のない話
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:59:43.49 ID:t+xSktQh0
>>35
いや生まれ変わらない
お前はお前の思考であって脳が死んだらお前はおわり

お前はおわり

永遠に
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:55:49.38 ID:/7sEOu3N0 << 41
>>35
寝ろ
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:56:21.01 ID:AtYVYBV10
>>40
なんだよ
このスレ開いてから生物の一生が怖くなってしまった
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:57:51.11 ID:E1ZVVGdi0 << 48
>>35
お前はただの乗り物だと言ってるだろ
事故って廃車になったあとに同じメーカーの同じ車種を買ったとしても
前の車は戻ってこないんだよ
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:59:29.47 ID:AtYVYBV10 << 53 54 55
>>44
俺の精神は?
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:00:31.19 ID:aV3snGWv0
>>48
そんなもん遺伝子にとっては何の価値もない
脳がなくなれば消えるだけ
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:00:31.38 ID:B/TM6GsF0
>>48
お前の精神は付属物だっつの
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:00:33.14 ID:5DqGsHAP0
>>48
精神ってなんだ?
脳みそのなかシナプス間で発生したパルスが作った世界のことか?
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:52:58.46 ID:/XBG06XQ0
>>1
> キリンは高いところ葉っぱを食べるために首が長く進化した、とかよく言うじゃん?
この"〜のために〜"ってのが誤解の元だ
目的論的に進化をとらえてしまっている
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:54:50.28 ID:/71n5g370 << 42 45
人間みたいな重い生物って羽あったら飛べるの?
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:56:33.22 ID:1irMf8YH0
>>36
むちゃくちゃ強靭な筋肉と巨大な翼、糞燃費or極限まで軽量化される
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:58:13.93 ID:Ui3DGG3u0 << 47
>>36
赤ちゃん体型でボブサップぐらいの筋肉があれば飛べるというのを以前聞いたことがある
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:59:29.03 ID:/7sEOu3N0
>>45
ボブサップ並の筋肉ついたら既に赤ちゃん体型じゃない件
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:54:52.29 ID:vrdybznt0 << 39
結局、卵とニワトリどっちが先なんだぜ?
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 23:55:48.42 ID:HLNKlwVi0
>>37
卵だろ
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:03:14.30 ID:LoqGdl+n0 << 72
金髪青目白肌のコーカソイドは突然変異した個体が周りから貴重がられて子供残しまくった結果増えたって言われてるけど
ネグロイドと掛け合わせたらネグロイドの特徴が総じて優勢だから見た目黒人になるよな
なんで白人はあんだけ増えたんだろ
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:04:50.72 ID:aV3snGWv0 << 102
>>67
えんどう豆どうこうのあれじゃね?
あの優性遺伝子と劣性遺伝子のやつ
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:10:20.85 ID:LoqGdl+n0 << 105 109
>>72
白人の特徴はだいたいが劣勢遺伝子だろ
黒髪と金髪が子供作ったらだいたい髪が黒くなるし、黒人と白人が子供作ったら肌は概ね黒くなる
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:11:33.23 ID:aV3snGWv0
>>102
その孫は4分の1くらいで白人になるんじゃなかった?
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:12:27.45 ID:9iPFlXnb0
>>102
白人同士でケコーンして増えまくったんじゃね
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:04:51.45 ID:9CV6tSMg0 << 79 86
人間はいつ進化するんだろうね
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:05:56.32 ID:Vx2UAgIH0
>>73
進化は変体とは違うよ
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:07:06.40 ID:YSboSz9W0 << 124
>>73
必要ないから足の小指がない人ととか増えてきてるらしいよ


進化ていうか適応?…でもないな
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:16:52.60 ID:qc2lkWnC0
>>86
足の小指の関節じゃね
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:05:21.87 ID:MP1K7A9j0 << 80 81
さて日も変わって不安定になる頃だから聞くけど
お前らってなんで自分が生まれたんだと思う?
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:06:18.30 ID:C+Bmf4MJ0 << 90
>>76
両親がセックスしたから
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:06:25.33 ID:9iPFlXnb0 << 90
>>76
親がセクロスしたからだろ
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:07:30.53 ID:MP1K7A9j0 << 92 94 97 100 101 112
>>80
>>81
ごめんそういう意味合いじゃない

お前らが生まれた意味とかそんな感じのこと聞きたかった
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:08:20.83 ID:Vx2UAgIH0
>>90
わかってて揚げ足取ってんだよアスペ
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:09:29.99 ID:aV3snGWv0
>>90
そんなものはないよ
どうしても知りたかったら哲学者にでもなれば?
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:10:07.75 ID:GASYwlGAO
>>90
MP的に自爆しかできなそう
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:10:09.96 ID:PzF6qGMv0
>>90
ここで聞かれても困る
丁度週末だし人もいるだろうから
別のスレ立てれば?
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:12:58.40 ID:koq8ANTp0
>>90
お前生まれるかやめるか意味に応じて決めることができたの?
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:07:11.96 ID:5DqGsHAP0 << 94
さて日も変わって不安定になる頃だから聞くけど
最初の世界っていつ生まれたんだと思う?
宇宙の始まりの前ってどうなってた?
始まりの前の状態の始まりってどうなってた?
最初の始まりってどう生まれた?
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:09:02.34 ID:9iPFlXnb0
>>88
うねうねしてたんじゃね

>>90
そんな物は無いんじゃないかな
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:11:57.55 ID:Nhxg1EA20 << 110
猿から人類に進化したとは到底思えないわ
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:12:44.82 ID:Vx2UAgIH0 << 117
>>107

プ ロ メ テ ウ ス
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:14:14.65 ID:Glcq9jE10 << 121 130
>>110
あの映画、人類の起源を探求するもっとミステリチックな話かと思って見に行ったらまさかのエイリアンシリーズでびっくりしたわ……
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:16:00.61 ID:Vx2UAgIH0
>>117
開始二分くらいで人類の起源について終わるからな
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:17:58.72 ID:pEd7TChG0 << 155
>>117
ネタバレにならない程度にどんな映画か教えてくれ
ちなみにエイリアン物だったらすごく見に行きたい
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:23:48.54 ID:Glcq9jE10 << 158 160
>>130
キモいモンスターが出てオッサンの触手プレイが見れるよ!
ちなみにエイリアン自体はラストにちょっと出るだけ
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:24:43.36 ID:Vx2UAgIH0
>>155
すげえネタバレじゃねえか
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:25:54.78 ID:pEd7TChG0 << 164 165
>>155
…なんかB級臭が。
元祖エイリアンやプレデターみたいな芸術的なデザインの触手だったら歓迎なんだがな
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:28:25.68 ID:Vx2UAgIH0
>>160
イカ
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:27:54.49 ID:Glcq9jE10 << 172
>>160
芸術的かどうかは知らんが、第一印象はチ◯コだった
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:17:16.85 ID:pEd7TChG0
>>1
それ進化論じゃねーよ
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:17:42.26 ID:1z6ULy7vP << 134 151
お前ら進化論とか絶対知らないだろ
そもそも進化について学んだことさえないだろ
上辺だけの言葉しか知らず、その印象で語ってるだけだろ
俺みたいに
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:18:39.90 ID:pEd7TChG0
>>128
理学部生物学科卒業です(ドヤァ)


誰か職くださいガチで
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:22:28.24 ID:2LTpOKsk0
>>128
生物生命学部卒業だ!

おれも職ください
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:18:17.88 ID:Glcq9jE10 << 139 150
人間は代わりに機械を進化させるようになったから自分が進化する必要がほとんど無くなったのでは
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:22:26.83 ID:v2UXFVhr0
>>133
機械を進化させていく過程で人類が退化していったところで進化論的には進化と呼ぶのでは
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:19:19.92 ID:pEd7TChG0 << 149
>>133
必要云々はともかく、
今の人類が淘汰圧を受けていないのは事実だね。
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:22:14.53 ID:QEuAA/yX0 << 157
>>139
淘汰圧の結果が「所謂」生物的な差異として見えてないだけで、
現状があと数万年でも続けば、はっきり見えてくると思うよ
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:24:36.66 ID:pEd7TChG0 << 166
>>149
いんや、現代社会ではどんな形質を持っていても生き残って子供を作るだけならできる。
具体的には、一万年前なら確実に死んでいるであろう視力に問題があってメガネがないと生活できないやつが当たり前のように子供を作っている。

これが遺伝形質の中立化です。
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:28:43.95 ID:QEuAA/yX0 << 172
>>157
生物的な形質での淘汰圧じゃなくて、環境の淘汰圧
現状では社会的な、とでも言えば良いのかしらね
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:30:56.17 ID:pEd7TChG0 << 175
>>164
一応見るか!

>>166
生まれた子供の9割以上が成人するような環境では淘汰圧なんて存在しません。
今現在最も適応度が高い「人間」は10人とか平気で子作りするバカ夫婦
175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:33:13.97 ID:QEuAA/yX0 << 180
>>172
人類全体で見て、尚かつ、「増えてる場所」と「減ってる場所」、
「増えてる要因」「減ってる要因」を比較して言ってるのか?
俺は半ばイメージだけど、強烈に否定出来る程の論拠があるとは思えんのだが
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:35:26.77 ID:pEd7TChG0 << 189
>>175
「根拠はないけどお前の発言には根拠がないと思う」って主張はちょっと無理があるんじゃないかなぁ…w
例をあげよう
中国は一人っ子政策で人口の抑制に成功したが、これは中国人の遺伝子に問題があって中国人の適応度が下がったからだろうか?
そうじゃないよな?
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:40:13.66 ID:QEuAA/yX0 << 190
>>180
一人っ子政策は淘汰圧に対しての反証にも論証にも適さない、
意図的で直接的すぎるものだろ
進化論の反論にそのままの創造論を用いる様なもんだ
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:40:57.15 ID:pEd7TChG0 << 198
>>189
今の人間の適応度が淘汰圧とは関係ないところで決まっている実例だからこれでいいんです。
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:43:47.46 ID:QEuAA/yX0 << 199
>>190
いや、そういうことじゃなくて、
お前さんのその例は、
進化論がおかしいのは、創造論で説明して上手く説明出来た事例がある
だから、創造論はおかしい
ってレベルの飛躍だぞ…

なにより、淘汰圧を負のレベルでしか見てないんじゃないか?
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:46:09.01 ID:pEd7TChG0 << 207 213
>>198
全く話が通じていないな。
お前さんは「現代社会においては人間の適応度は淘汰圧とはもはや関係なく決まっている」という俺の意見を否定したかったんじゃないのか?
俺は実際に人為的な要因が淘汰圧より遥かに大きな影響を与えている事例を示しただけなんだが。
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:49:03.70 ID:h5L6lNXc0 << 216
>>199
人為的な要因も淘汰圧の一つだろ
人間も自然の中の一部なんだから
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:52:33.29 ID:pEd7TChG0 << 221 370
>>207
その考え方は淘汰圧という概念の枠をはみ出してるよ。
たまたま中国に生まれたから一人っ子政策のせいで適応度が減少しただけであって、そこに遺伝形質が絡んでないでしょ?
極論、A島とB島に猿が住んでいて
地殻変動でA島が沈んじゃってA島の猿が絶滅したとしよう。
結果的にB島の猿が生き延びるわけだが、これは単にB島の猿のほうが運が良かったというだけで淘汰とは呼ばないんだよ
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:54:24.07 ID:QEuAA/yX0
>>216
そりゃ一人っ子政策の延長の例になってない
213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:51:18.78 ID:QEuAA/yX0 << 219
>>199
それはなんと言うか、全くお門違いな主張だろ
社会的要因が淘汰圧と見るか、見ないか
の意見の相違と言うべきかね
例えば産児制限の様なあまりに直接的なものは淘汰圧にはなり得ないが、
そう言った出生そのもの以外の環境の操作は、淘汰圧と言って差し支えない
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:53:42.76 ID:pEd7TChG0 << 224
>>213
遺伝的形質が絡まないものは淘汰圧とは呼ばないの
ついでに言えば進化でもない。
意見の相違じゃ無くてお前が間違ってるだけ。
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:56:50.16 ID:QEuAA/yX0 << 230
>>219
遺伝的形質が絡まない絡むは、あくまで結果
何よりも、一人っ子政策は反証として「不適」だって何度も言ってるじゃないか
適切なのは、出産前診断による胎児の取捨だろうに
230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:00:37.38 ID:pEd7TChG0 << 233
>>224
淘汰圧がもはや重要じゃないことを示すために淘汰圧じゃない例を上げてるんだっつってんだろうがよ!
ばか!ばか!まんこ!
233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:02:16.74 ID:QEuAA/yX0 << 237
>>230
だから、淘汰圧じゃない例を出しても意味がないって言ってる訳
そもそも、それ以外に挙げられるのかね?
逆に、淘汰圧と見なせる社会的要因の方が多いだろうから、お前さんにどうこう言ってる訳で
237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:03:58.36 ID:pEd7TChG0 << 247
>>233
淘汰圧が機能してないことを証明するのになんで淘汰圧の例を挙げなくちゃいけないのかまず教えてくれよ
247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:09:27.07 ID:QEuAA/yX0 << 252
>>237
淘汰圧が重要でない理由になってないんだよお前さんの例は
それ以外にも同様に、淘汰圧が重要でない、という例を挙げられればそうでもないかもしれんが、社会的な淘汰圧が存在する、と主張する俺に対して
たった一例だけ出して、だから淘汰圧はもはや存在しないに等しい
なんて主張のどこに信憑性があるんだ
で、尚かつ>一万年前なら確実に死んでいるであろう視力に問題があってメガネがないと生活できないやつ
が生き残るのは、正の淘汰圧だろ
252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:12:17.13 ID:pEd7TChG0 << 257
>>247
はい?
メガネ云々は本来淘汰圧によって排除されるべき遺伝的形質が人間の生み出した道具や社会環境によって中立化して淘汰圧が働かなくなった例そのものなんですけど?
失礼だけどお前馬鹿過ぎないか?
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:15:33.96 ID:QEuAA/yX0 << 263
>>252
まさか、弱視が外的要因だけとでも言うのか?
ついでに、淘汰圧って、減らす圧力じゃないからな?
淘汰圧ってのはその種の中で特定の形質をもった個体を増減させる圧のことであって、
一般的に言われる「〜を淘汰する」って意味を持ってる訳じゃない事くらい知ってるよな?
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:17:34.85 ID:pEd7TChG0 << 276
>>257
あのさー。
「視力が弱い遺伝的形質」が「視力が正常な遺伝的形質」に対して淘汰圧を受けてる状況から
どちらであっても適応度が変わらない状況に変化したわけ、これが遺伝的形質の中立化だよ?
どちらの形質をもっていても適応度が変わらないってことは双方に対して淘汰圧が存在しないってこと。

これでわからんならキレる
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:25:02.33 ID:QEuAA/yX0 << 281
>>263
お前さ、その例が正の淘汰圧がかかり続けている状態だってのが分からんのか、無視してるのかどっちなんだ
中立化が遺伝子的な面で起きたなら、そりゃ結果としての中立化ともなるわけだから、
既に淘汰圧は受けていないと考えてもいいけど、
そういった自己変化的な形質の変化を出ない以上、また眼鏡を用意しない、できない状態が実質的に存在し、それが稀でもない以上、
その例は淘汰圧が現在進行形で存在する事の証左にしかならねーだろ
281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:26:36.42 ID:pEd7TChG0 << 286
>>276
うるさいしね
お前はメガネがなかったせいで死亡した人間を実際に一人でも知ってるのか死ね
286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:28:53.57 ID:QEuAA/yX0 << 295
>>281
逆に、お前さんは眼鏡がなかったから死んだ「眼鏡のなかった時代」の人間が存在した事と、
その形質を持った人間が眼鏡なしで生き残らなかった割合が、より多かった事例を挙げる必要性が出るだけだろ
295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:31:30.71 ID:pEd7TChG0 << 296
>>286
黙れ脳タリン、そんな事まで他人に証明してもらわなきゃわからんのか
296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:32:14.70 ID:QEuAA/yX0 << 298
>>295
証明出来ないからって俺の所為にしないでくれ
298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:33:16.44 ID:pEd7TChG0 << 301
>>296
うるさい黙れ死ねハゲ
301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:34:52.64 ID:QEuAA/yX0 << 323
>>298
悪口だけに奔るのは、自説が誤りだって吹聴する様なもんだぞ
お前さんの例が適切でないのだから、別の例を挙げて反論すればいいだけなのに、
自分で自分の主張を貶めてどうするよ
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:22:45.52 ID:nCK63SCy0 << 156 162 163
500人を超える科学者がダーウィン理論に疑義を表明
http://www.whatislife.jp/index.php?option=com_content&id=14

主要なインテリジェント・デザイン理論家の考え
http://www.whatislife.jp/index.php?option=com_content&id=10
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:24:29.06 ID:wgSjlSQ6O
>>152
どうやって進化したかについては否定って事なのかな
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:26:43.16 ID:LrHTqYbG0
>>152
未だにダーウィンに噛み付いてる奴は時代遅れ
ダーウィンの進化論だけでは説明できない事柄があるなんてことは誰でもわかってる
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:27:35.18 ID:PzF6qGMv0 << 167
>>152
これインテリジェントに具体性がなさすぎるから
進化論の代わりの理論としてはお話にならないんだよな
そもそも500人の科学者って少ないし
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:29:45.82 ID:QEuAA/yX0
>>163
と言うか、そもそもただの創造論だからな、ID論は
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:30:17.32 ID:Vx2UAgIH0 << 174
コミュ障は淘汰されてくだろうな
つまり未来にはお前らはいないわけだ
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:32:24.27 ID:Glcq9jE10 << 181
>>170
まぁコミュ力が重要視される時代が続くならそうかもしれんな
どうなるか分かったもんじゃないけど
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:35:27.30 ID:Vx2UAgIH0 << 185 187
>>174
重要視されてるだろ
イケメンでもコミュ障はモテない
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:39:07.26 ID:Glcq9jE10
>>181
数年で変わるとは思ってないけど、100年後とかには本当にコミュ力…いわゆるリアルでの会話能力がどこまで重要視されるかが分からん
願望に近いが、技術力のみが求められる時代もきっと……!
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:36:39.70 ID:pEd7TChG0 << 186
>>181
イケメンコミュ障:物静かでクール、知的!
ブサメンコミュ障:キチガイ一歩手前、目を合わせちゃいけません!
ほら、こんなもん
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:37:47.04 ID:Vx2UAgIH0
>>185
イケメンに幻想持ちすぎだろ
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:41:35.26 ID:GASYwlGAO << 196
上手く出来過ぎてるもの=人(?)工物
って考えにはおごりが見える

自然マンセーしたいわけじゃないが
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:43:10.06 ID:pEd7TChG0 << 203 204
>>192
知性によって設計されたもののほうが
「偶然できた中で一番良かったもの」より合理的なのは当然だけどな
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:48:36.36 ID:WpYsbIUX0
>>196
お前盲目の時計職人舐めてんの?
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:48:18.62 ID:GASYwlGAO << 208
>>196
言いたいことはわかる

でも偶然できた一番良かったものが設計物より劣るって考え自体がおごりかもしれんぞ?
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:50:00.94 ID:pEd7TChG0 << 214
>>203
確かに「偶然」すごくいいものが出来る可能性はあるね。
でも大半はただのゴミなのもまた事実だよ。
214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:52:22.81 ID:GASYwlGAO
>>208
そのゴミは既に処分されたってのが進化論の考えなんだろ





聞きかじったにわか知識ですがね
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:42:38.64 ID:6lKenbko0 << 195 202
人間はまだ進化途中と考えよう
1万年後くらいには羽が生えてる
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:43:05.31 ID:Vx2UAgIH0
>>193
間違いなく人工生物
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:48:14.28 ID:eFwJk4bR0 << 205
>>193
いきなり突起物を生やすのはかなり難しい
進化させたものを退化させるのは、代わりに出来なくなる事が大きいとか
海洋哺乳類だって、後戻りしちゃったからひれを減らさざるを得ず、肺呼吸は海じゃ捗らないのに戻すには複雑すぎた
羽を作るには便利な手を捨てるしかないし、相当情報を書き変えなきゃ
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:48:55.33 ID:pEd7TChG0
>>202
いや、肺呼吸のほうが海中でも有利なんだけどね。
206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:49:01.81 ID:qZ5BWadz0
>>1
高校の生物でもやるレベルだが、
『キリンが高い木の葉を食べるために首を進化させた→×
首の長い種が高い木の葉を食べることが出来るため、たまたま生き残った→○』
だったろ。
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:50:13.30 ID:4fJAw2eM0 << 222
人類が文明を持ち始めて物事を記録できるようになってからちょっとでも進化した生物っている?
222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:55:33.52 ID:qZ5BWadz0 << 225
>>211
抗生物質の利かない結核菌とかはそうじゃないの。
熱帯地方の人間にある鎌形赤血球なんかもそうじゃない?
あと、進化といえるか分からんが、地理的な分離が起きたせいで種が分かれた
魚とかも居たはず。
225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:58:50.31 ID:4fJAw2eM0 << 249 258
>>222
そういう耐性の変化って進化っていうより適応じゃないの?
サルから進化した人類、恐竜から進化?した爬虫類or鳥類みたいに外見的に露骨な変化ってないでしょ?
それがあるからイマイチ進化論が信用できない
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:11:06.56 ID:qZ5BWadz0
>>225
結局、そういうちょっとの適応の積み重ねが進化になる。
細菌だと、外見的にちょっとの変化でも遺伝子的には結構違うからな。
確かに魚→両生類みたいなそういう露骨な変化は俺は知らないな。

258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:15:39.77 ID:qZ5BWadz0 << 268
>>225 最近のニュースだとこういうのがある。
進化ってのはすごく緩やかだ。ただDNA解析次第でもっと
分かるようになるかもしれん。

滝の上で数万年「独自進化」 沖縄・西表島の絶滅危惧種
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120814/scn12081418340003-n1.htm

268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:20:41.13 ID:4fJAw2eM0 << 271
>>258
やっぱ数万年でやっとこの程度なのか
この程度っていっても遺伝子的に結構違うんだろうけど
人類が他生物の進化を見る機会なんてないんだろうなぁ
271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:22:38.30 ID:pEd7TChG0
>>268
細菌だったらシャーレの上で進化させることぐらいはできる
実際のところ、抗生物質耐性菌というのは人間が抗生物質を使って人体の中で進化させてしまったものなんだから。
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:53:23.49 ID:ThF1uHvT0 << 223 254
進化論否定されてるって話はよく聞くけど代わりの大系って何なの?
進化論を否定できたとしてもある程度連続的な変化をしてることは否定出来ないよね
223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:55:41.23 ID:GASYwlGAO << 227
>>217
ID論一番上のひとは複雑なカスケードの連続的進化が確認出来ないって言ってる
227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 00:59:55.61 ID:ThF1uHvT0 << 239
>>223
うお、割とオカルティックな方向だなそっちが主流になる可能性もあるのか
遺伝子カスケードってのがどんな概念かよく知らないけど
交配と選抜である程度断続的な変化を持たせることができることとの折り合いはどうなってんだろ
239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:05:08.39 ID:GASYwlGAO << 244
>>227
おっと少し齟齬があったようだ
なんか伝えづらい
詳しくはggってくれ俺が間違ってる可能性もある
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:15:05.95 ID:y3o0N3yj0 << 260
>>217
おそらく生態学
進化論の原型自体は『動物哲学』というある哲学者の著作で
ダーウィンの進化論はこれを継承した感じの近代的な進化論
このダーウィンの進化論を解明するために生態学が発足したらしい
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:17:14.98 ID:ThF1uHvT0
>>254
はー割とこつこつしてるんだな
別に根本から覆すようなもんではないと
238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:04:55.98 ID:IjkbA+Cu0 << 244
進化過程の化石が見つからないんだっけか
244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:08:35.95 ID:ThF1uHvT0 << 267
>>238
元の適応した形態から次の適応した形態になった時点で爆発的に増えて
中間的な形態はほそぼそと生きながらえながらも流行んなかっただけってことはないの?

>>239
トン
なんか一冊平たい本でも読んでみるわ
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:20:19.89 ID:IjkbA+Cu0
>>244
ある時期を境に、急激にあちこちで次の形態の生き物が産まれてきたら怖いなw
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:11:18.10 ID:EOosqhpu0 << 264
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:18:13.52 ID:XKD0io/X0 << 307
>>250
kwsk
307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:35:32.22 ID:EOosqhpu0
>>264
石川賢という人の漫画
274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:23:50.32 ID:rp7ebBTQ0 << 277 285
世界とは成り行きで進む
人間の脳が発達したのも進化とは言えるが
その脳は余計なことばかり考え始めた
進化というより悪化
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:25:28.35 ID:pEd7TChG0
>>274
進化は高度な情報処理能力を持った生物にとってもはや理想的な変化の手法ではない。
孔雀の雄の羽みたいな無駄なものがどんどん発達してしまうからな。
性淘汰ってのは種全体の適応度を下げてしまう。
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:28:35.83 ID:mPGJGp7/i << 293
>>274
自殺などの生命を否定する思考を生み出すのは
ハッキリ言ってバグなのではないかと

へそ曲がりは「レミングが〜」と例外を出してドヤ顔で反論するだろうが
「死にたい」と思って死ぬ生物なんて人間ぐらい
293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:31:09.35 ID:iva+1gHj0
>>285
ある人物が自殺する事でその集団がより繁栄することだってありえる
個々の生命の利害だけで生命の進化が起こってるわけではない
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:26:50.44 ID:DRGhxnGd0
>>1
生きるために必要ないから
生きるために何がなんでもって必死さがないと進化はしない
287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:29:18.86 ID:eejkGIDS0 << 289 292
ところで進化した種もいればそうでない種もいるって主張してるやついねーのかな
289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:30:16.21 ID:QEuAA/yX0
>>287
そりゃ、創造された種とそうでない自然発生の種があるってことか?
292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:31:07.46 ID:mPGJGp7/i
>>287
ゴキブリ様の事ですかな?
奴は既に完成されたフォルムなのでアレ以上進化しようがない気もするけど
294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:31:29.86 ID:POyuEFTQ0 << 297 304 306
例えばコオロギやクツワムシみたいなのはさ
わざわざ飛行する能力をオミットしてまで演奏能力を手に入れた

どんな進化したらそんな方向にいきつくんだと思うよな
306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:35:25.81 ID:koq8ANTp0 << 325
>>294
いやいや
飛びゃあいいとなぜ決め付ける
目だって捕食者にくわれるだけだろ
見つけてもらう方がいい場合が明らかに多いわけだが
325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:42:43.65 ID:POyuEFTQ0 << 327 340 357
>>306
効率よく雌と出会うために
・緊急回避用の長距離ジャンプ封印
・昼間の演奏禁止
・昼間は地面に穴掘って隠れるような生活

こんだけデメリットあるんだが、どうなんだと思うわけよ
だいたい飛ぶことのデメリットなんて鳥類に見つかりやすいだけで
肉食昆虫からはほぼ確実に逃げられるじゃん
それでイナゴとかゴキブリとか別に絶滅してるわけでもいないし
340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:49:32.21 ID:koq8ANTp0
>>325
捕食者視認してたら逃避はほぼ成功してんだよ
不意打ちを食らった場合に殺られるわけで
現にそういう生活している奴が生き残って進化してる事実をなぜ否定できるんだ
327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:44:15.16 ID:pEd7TChG0 << 342
>>325
そうだよ、コオロギという種そのものの適応度は、音声による生殖活動を行うことによって下がっている可能性が高い。

でも、雌は鳴いてる雄のところにしかこないんだから鳴かないという形質を持った雄の適応度はたとえ生き延びたとしても0なんだよ。
342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:49:56.33 ID:POyuEFTQ0 << 355
>>327
コオロギの雌はもともと若干音に敏感で?
雄が何らかの変異でたまたま音を出すのが現れたことにより、その種が生存率高くなり?
結果、種全体が演奏するようになったと?

音に寄ってくる雌、という時点で生存率すげー低そうなんだけどなぁ


現在のコオロギがこうなんだからこうなんだろ、的な話をされるとグゥの音も出ないけど、納得はしづらいぞ
355:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:53:35.70 ID:pEd7TChG0
>>342
言うまでもないことだが進化には偶然の要素が大きく関わってきている。
霊長類はビタミンCを合成できないが、これによって得になっていることは何一つない。
たまたま新鮮な植物を豊富に入手できる環境で、そういう一種の遺伝病が広まってしまったが、生存に対して問題じゃなかったから淘汰圧が働かずにそのままになってしまった。
俺らがビタミンCに気を使わなきゃならんのはそんな偶然の結果なんだよね。
357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:54:23.80 ID:I57V+LAJO << 369
>>325
長距離ジャンプ封印したおかげで省エネできる
余ったエネルギーは卵に
雄は鳴くことに使う

そして昼は寝て夜に起きる生活をすればOK

さらに忘れているかもだが、キリギリス科はもともと獰猛な雑食昆虫
草の上より下、地面の方が餌を探せる
そこからの羽を使ったジャンプは難しい
つまり長距離ジャンプはもとからあんまり使い道が無い
369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:58:19.25 ID:POyuEFTQ0 << 390
>>357
変温動物のくせに昼寝て夜起きる生活って、異様にデメリットでかくないですか
すればOKって軽くいっていい話か?

昔キリギリスがセミをばりばり食ってるの思い出したわ
あんなのするんだったら、なおさら飛んだ方が食事効率よさそうだが、雑食だから草でもいいってことなのかな
390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:08:19.56 ID:I57V+LAJO
>>369
そういう夜寒いところに生活するヤツは昼行性になって昼間鳴いたり、鳴くのを諦めてたりするよ
夜行性のメリットは、大型動物や鳥は昼行性が多いってところ

あと、別に雑食だからってわざわざ元気なヤツを捕まえる必要は無くて、地面に転がってる死にかけとかを食べた方が楽
死にかけのミミズとか食べた方が楽
297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:32:45.56 ID:pEd7TChG0 << 304 308
>>294
それが性淘汰
コオロギにとっては鳴くのが上手い奴=イケメン
雌に選ばれるイケメンになるためには生存能力が劣っても構わない。
たとえ生き延びたとしても雌に拒絶されたら生きてる意味が無いから。
304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:35:17.38 ID:GASYwlGAO
>>294
>>297
ID論者が進化論を完全否定するならデザイナーさんはなかなかのはっぴー野郎だよな
308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:35:59.87 ID:POyuEFTQ0 << 309 323
>>297
それって種全体がいきなりそういう方向にいかなきゃ成立しない話じゃね?
309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:37:19.92 ID:QEuAA/yX0
>>308
その変化が同時期、多数に起きて、そして生き残らないと成立しないんだよな
323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:42:25.87 ID:pEd7TChG0 << 335
>>301
俺の例はどれも適切だし、十分な説明をした、お前が理解してないだけで。

>>308
別にそんなことはない。
それを言ったらまんこってちんこがなかったら意味がなくね?っていうほうが大問題。
335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:48:07.25 ID:QEuAA/yX0 << 341
>>323
お前さんの例が適切でない理由は、
単純に他の例を全く挙げ「られて」ないところにある
まあ、挙げられるなら挙げれば良いだけで
一人っ子政策みたいな、出生そのものを制限するのだけを挙げてどうこう言われても、
あまりにも特例過ぎてどうしようもない
341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:49:34.87 ID:pEd7TChG0 << 370
>>335
一般的に反証というのはひとつあれば十分です。
それに一人っ子政策がダメだってお前が勝手に決めてるだけでその根拠も示してない。
どんな例を上げてもお前が認める気はないのは明らかだからお前とこれ以上話すことは何もない。
そんなことはないというなら、どんな例がいくつ上げられれば納得するのか先に示せ。
370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:58:52.90 ID:QEuAA/yX0 << 375
>>341
だから、反証が一つあれば良いってなら、それが根源的な反証でなければならない
お前さんのは「一国家が」「期間限定で」「地域を限定して」行った行為であって、
それをもって、淘汰圧自体がないと言うには、そもそも無理がある
俺はその他社会的な淘汰圧が存在すると言ってる
つまり、食物の変化、貧富、産児の取捨、差別等々が、淘汰圧になり得ると、
言ってる訳
で、お前さんのはその中の、産児の取捨のさらに特殊な、
「こどもを産む事自体」の取捨に言及している
これは、形質に関わりないというのは正しいが、そもそも、上記にあるように「限定的すぎる」
つまり、>>216でお前さん自身で挙げた例が、普遍的になる
と言ってるわけ
そんなもの、ありえないわけで
375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:00:25.54 ID:pEd7TChG0 << 382
>>370
一国家が期間限定で地域を限定して行ったから反証足りえるんだが。
全く理解していないのかそもそもする気がないのかどっちか知らんがとにかく死ね。
382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:05:21.47 ID:QEuAA/yX0
>>375
だから、一時期しかやってないその行為が、なんで全人類の現状を表すんだよ
人類への淘汰圧が無いに等しいってなら、
全人類に現状起きている現象、現状行われている行為を挙げないと、そもそも意味がないだろ
特殊例を普遍化する為の推論がお前さんには抜けてるんだよ
300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:34:27.21 ID:hb9+nQHa0 << 310 312
関係ないけどなんのために進化してまで生きるてるんだろうね
310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:37:59.87 ID:ThF1uHvT0 << 314
>>300
変化が生きることの必要条件だから
314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:39:51.29 ID:hb9+nQHa0 << 353
>>310
なんのために生きるんだろうね
353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:53:01.10 ID:ThF1uHvT0
>>314
世界は変化することに支配されてるってのに急にボールが来たから的な刹那的な意思決定に迫られて
それが延々連続してるもんだから仕方なしに現象の秩序を維持する方向に向かってるとかどう?
なぜか選択意思があるんだもんそりゃ続行する方を選ぶ
続行しながらいきなり始まったからルールなんて無いのに、私が放り出されたこのゲームのルールは何なのだろうとか糞真面目に一生懸命考えて
知らず知らずのうちに発見してるだけのつもりが自分でルール作ってる、みたいな
312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:38:15.88 ID:eejkGIDS0 << 324
>>300
目的地もわからず宇宙船地球号に乗ってひたすら努力と進化をしている放浪者
だから俺たちはむなしさを誤魔化すために歌を歌ったり踊りを踊ったりするのさ
324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:42:27.37 ID:hb9+nQHa0 << 329 337 345
>>312
目的地もわからないはずなのに、DNAにはしっかり生きろって刻まれてるわけなんだよね。頭は知らないのに体は知ってるのかも。
337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:48:55.83 ID:eejkGIDS0
>>324
最近の人類が作る終わりのないネットゲームのように運営がやめるまで続く
とかだとイヤだね
345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:50:56.10 ID:IjkbA+Cu0 << 371
>>324
絶滅しそうな動物を保護してみたり、人間にとって危険な動物をできるのに滅ぼさなかったり
明らかに人間は自分が生きる短い人生以上のことをしようとしてると思うけどな
371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:58:56.24 ID:hb9+nQHa0
>>345
人間は倫理観やら損得勘定が入ってきちゃうからな〜
329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:45:23.22 ID:mPGJGp7/i << 343 354
>>324
大丈夫だって!5億年後には地球は海の無い死の星になるし
50億年後には膨張した太陽に焼かれて炭になるから
343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:49:57.91 ID:hb9+nQHa0 << 349
>>329
終わりは来るって知ってるのに…なんで生きるんだ…
349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:51:57.70 ID:eejkGIDS0 << 365
>>343
いつかサービス終了するコンテンツを必死こいてやるのと同じじゃね
365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:56:15.86 ID:hb9+nQHa0
>>349
なんだかとっても虚しいなそれwww
354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:53:08.61 ID:K3flyaHp0 << 367
>>329
赤色巨星になってからちゃんとブラックホールになってくれるかな太陽ちゃんは
無理かな白色矮性だな
367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:57:21.05 ID:mPGJGp7/i << 378
>>354
太陽ちゃんは恒星の中では小さい方だからね、仕方ないね


宇宙もまた有限なので、水素が枯渇し全宇宙から星の輝きが消える日が来る
その後は再びビッグバンが起こるとか、巨大な鉄の塊になるとか諸説あるが
確かめられる奴は居ない(とっくに人類絶滅してる)
378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:01:41.40 ID:hb9+nQHa0
>>367
生ビッグバン見てみたいなww
303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:35:15.28 ID:DRGhxnGd0 << 311
人間の足の指の関節は歩く事が少なくなったから減ってきてる
今はちょうど進化の過程で足の指が少ない人と多い人両方いる

人間の毛髪はどんどん減ってきてる
特に脳の肥大に伴う頭髪のハゲは、このままいけば全人類がハゲるとまで言われている
311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:38:05.00 ID:N2lQW/EaP << 315 316
>>303
だったらなんでハゲはもてないの?
進化してる証じゃない
315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:39:51.88 ID:QEuAA/yX0
>>311
進化の全てが、現状に合ってるとは限らないんだろう
316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:40:05.92 ID:mPGJGp7/i
>>311
進化してる事とモテる事って別問題だと思うわ
「モテる為に進化する」事はあってもその逆は真ではない
322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:42:19.26 ID:GASYwlGAO << 326 330
ID論
起源→→→→→→→→今●●●●●●●●●●●

進化論
起源→→→→→→→→今 ●●●●●●●●●
て感じな気がしない?
ID論って自然淘汰を否定してるわけじゃないよね??
326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:43:41.69 ID:GASYwlGAO
>>322
ミス


もしもしでは無理だったいいよもう寝る
330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:45:47.47 ID:QEuAA/yX0 << 334
>>322
ID論って、知性がそうなるように作った、とか
知性の介入が生物のこれまでの歴史にあった、
とかいう理論だから、自然淘汰を否定するとか、しないとかじゃなくて、
そもそも進化論と背反してない
334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:47:36.89 ID:GASYwlGAO
>>330
やっぱりそうだよな
進化論否定できてなかったもん
331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:46:07.32 ID:hb9+nQHa0 << 333
進化についていける種とついていけずに絶滅しそうな種の違いがわかったらすごくね
333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:46:52.00 ID:pEd7TChG0 << 336
>>331
絶滅しない種なんて存在しないよ
336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:48:52.29 ID:hb9+nQHa0 << 347
>>333
絶滅までの期間がえらく違くない?ゴキブリなんかはずいぶん昔からいるし。
338: 忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:15) 2012/09/15(土) 01:49:11.21 ID:VsU7v4620 << 347 351 352 374
じゃあ何で不死身の肉体に進化しないの?
生き残るために進化してんじゃないの?
347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:51:35.16 ID:pEd7TChG0 << 362
>>336
古代のゴキブリと現代のゴキブリが全く同じというわけではないんだけどね。
ただ、「完成度の高い種」みたいなのがいると考えるよりは「たまたまその種が適応した環境が長い間変化しなかった」だけだと考えるほうがたぶん的を射ているのだろう。

>>338
アミノ酸やらカルシウムやら何やらで不死身の肉体を作ることは不可能だから。
362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:55:42.69 ID:hb9+nQHa0
>>347
まあ得意不得意があるって言われればそれで終わりだけど、同じ環境下でも絶滅した種とそうでない種もいるしね〜
351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:52:33.09 ID:QEuAA/yX0 << 372
>>338
構造ってのは、経年劣化する
劣化を直す構造を組み込むと、その直す構造が劣化する

また、エネルギー補給に(様々な要因で)限度があって、(老化で)死なない個体を維持するだけの、エネルギー源を確保出来ない

単純な構造ならば、分化しないでサイクル可能なのかもしれんが、
複雑な構造がそれをやるには、無理があるんだろう
372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:58:59.78 ID:GASYwlGAO << 381
>>351
経年劣化するっていうけどそれってちっとも自然じゃなくね?
ものすごい大食らいが不老長寿かっていうと違うだろ病気でしなないとして

劣化するシステムがある可能性があるんじゃなかろうか
381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:02:50.05 ID:QEuAA/yX0 << 384
>>372
経年劣化するってのが自然じゃない
ってのが分からん
生命ってのは大きなエネルギーを「通して」いる
それ故に、岩石が風化するような劣化を、たった数十年で受ける訳だ
大食らい云々は、今書いた事の例だな
384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:05:35.31 ID:GASYwlGAO << 392 394 397
>>381
生物ではなく物理選択だった人間の考えなんだが、慣性の法則ってあるだろ

エネルギーが足りてるのに劣化するなんてことがあり得るのか??
397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:11:46.40 ID:I57V+LAJO
>>384
パソコンだってハードディスクが死んでなくても時々リカバリーかけるだろ?
392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:09:02.73 ID:QEuAA/yX0 << 400
>>384
慣性ってのは理想と言うか、何の摩擦抵抗もない状態で初めて完全に働くものだろ
実際はこの世界は動作を妨げる摩擦があるわけだ
で、エネルギーとエネルギーを受け入れる構造は常に触れてるから、
それが削られるのは当然ってことだよ
あくまでもたとえだが
400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:13:26.19 ID:GASYwlGAO << 407
>>392
摩擦含めたとしてもエネルギーを外部からその分与えてやれば物体は一定の速度で動く


エネルギーとその受容機関が触れてるから自然に劣化する

ここが「自然」じゃないと言ってる
407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:17:29.50 ID:QEuAA/yX0 << 415
>>400
エネルギーはそもそも、自分のものじゃない訳だ
つまり、自分の意図通りにならないある意味で「攻撃的」な存在
それを自分のものにして、燃料にするってなら、消耗があるのが自然だろう

で、
>エネルギーとその受容機関が触れてるから自然に劣化する
水道管に水を流して、且つ、その周囲が真空でも、
水道管内部は本当に少しずつであれ削れるだろ?
それと同じだよ
415:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:20:38.23 ID:GASYwlGAO << 419 421 425
>>407
前半が抽象的でよくわからん


水道管を内側からぺたぺた補修する仕組みがあるじゃないか人間には
補修する仕組みが衰えるにも理由があるはずでは?
419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:22:42.67 ID:GASYwlGAO
>>415
あれループ入るかコレ?
421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:25:12.49 ID:QEuAA/yX0 << 425
>>415
分かりやすく言えば、エネルギーを吸収する時点で構造に消耗が起きるのは避けられないわけ
エネルギーが自分の思うままに行くものでない以上は


水道管自体が自分を補修するわけじゃないだろ
補修する仕組みが衰えるのも、同じ
補修する仕組みを補修する仕組み が存在してもそれが同じ理由で劣化し、無限後退を起こす
さらに、その仕組みが多ければ多い程、必要なエネルギーは増えていって、
全体的な構造にダメージが行くわけ
425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:29:53.93 ID:GASYwlGAO << 426
>>421
まだ相当抽象的だぞ

あと今更だが>>415は適切じゃなかった
真空の水道管が水通すと劣化するのってどういう仕組みかイマイチ理解してなかった説明頼む
426:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:34:01.54 ID:QEuAA/yX0 << 428
>>425
いや、外的に余計な力を加えなくても、動くものが接していれば、
分子の一つでも削れる→つまり構造自体が劣化する
ってだけだぞ
428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:38:39.76 ID:GASYwlGAO << 430 431
>>426
それって力が加わってるとみなすんじゃないのかミクロのレベルで
430:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:39:37.83 ID:GASYwlGAO
>>428訂正
みなす×

力が加わってるんじゃないのか○
431:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:40:34.81 ID:QEuAA/yX0 << 432
>>428
だから、>余計な力 だって
水が流れて加わってる力を否定している訳じゃない
どうあがいても、接しているもの同士は力を加え合ってるから、劣化せずにはいられないってこと
432:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:43:01.45 ID:GASYwlGAO << 433
>>431
エネルギーそのものは分子ではないし物質でもないぞ
433:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:44:40.49 ID:QEuAA/yX0 << 435
>>432
生物がエネルギーを得るって行為は、運動や分子の動きによってなされる
435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:53:46.61 ID:GASYwlGAO << 444
>>433
確かに

ではエネルギーを受け渡す側の最初は食物等から補給されるとして、カスケード各段階の受け渡される側も基本的には補給されるから欠損してくのはどこの部分かな?
DNA?が欠損してくなんてあるんかな??
DNAを調整する因子は欠損しても補給されるだろうし
444:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:03:53.82 ID:I57V+LAJO << 446
>>435
DNA複製のときに複製できない部分が出るとかなんとかで、その部分が全部無くなると死ぬとか
446:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:07:42.88 ID:GASYwlGAO << 450 452
>>444
それは他の因子が関わってたり酵素側の問題ではなくて?

逆転写はどう?それも完璧に転写できるわけではないの?
450:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:12:16.34 ID:I57V+LAJO << 453
>>446
細胞分裂のときのDNA複製だから端っこから無くなるとか

タンパク質合成とかのときの複製は複製タンパク質がくっつく部分と読む必要がある部分が違うから問題ない
453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:16:12.66 ID:GASYwlGAO
>>450
DNAの複製に関わる全ての因子が絶えず新品の状態で補給されるのにできあがるDNAが完全ではないとはこれ如何に

細胞分裂わかんね物理選択だし
452:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:15:53.71 ID:QEuAA/yX0 << 458
>>446
そういった構築精度の低下は、さっき言ったエネルギー取得による経年劣化と、
更に外的な要因によるミスじゃないのかね
あとはそれらの累積じゃないかね
つまり、各細胞のDNA以外の部分が劣化すると、DNAもそれを要因として劣化したり、
転写されなかったりがあるんじゃないか
458:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:19:40.87 ID:GASYwlGAO << 460
>>452
劣化したとしても補給元が健在である限りは新品が絶えず補給されるはずでは?
劣化するなら補給元なわけだが補給元も複製する仕組みがあるわけだし複製に関わる因子も補給されてるし

…あれ?
460:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:23:15.07 ID:QEuAA/yX0 << 462
>>458
前のレスで言ったけど、それを突き進めると無限後退に陥って、そもそも生物として成り立たない
462:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:25:14.01 ID:GASYwlGAO << 466
>>460
もうちょいわかりやすく頼む

無限後退と生物として成り立たないってどゆこと?
466:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:30:35.35 ID:QEuAA/yX0 << 469
>>462
修復する構造を修復する構造を修復する構造を…
って感じに、無限に構造が増えちゃう
修復する為だけの構造が、がん細胞みたいに際限なく増えちゃう
469:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:33:43.53 ID:GASYwlGAO << 478
>>466
それはちがくね

補給元が基本的には全ての修理するものを補給していて、かつ補給元を修理するものも補給元が補給してるって状態
394:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:09:45.33 ID:iva+1gHj0 << 405
>>384
生物の構造を作るのは詳細な設計図があるのではなく
一定のルールに従って物質を組み上げることで行ってる
だからルールに沿わない補修は出来ないし
そのような傷は放置されてどんどん蓄積されていく
綺麗に組みなおすには新しく作り直すしかない
405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:16:10.77 ID:GASYwlGAO << 418
>>394
筋肉の細胞の生産とかは明らかにそのルール上にある気がするが…

まあ確かに補修不可能な部分があるパソコンを騙し騙し使うよりかは新しいパソコン買うわな
補修不可能な部分があるとするなら
418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:22:34.01 ID:iva+1gHj0 << 420 422
>>405
例えば皮膚をちょっと深く切ったときも完全には治癒してない
真皮は再生しないので肉芽組織が埋めて綺麗になってるだけ
脂肪腺も毛穴も血管も角質の成長も何もしない
紙で指を血が出るまで切ったらそれは不可逆的な膚の欠損
このように補修不可能な部分はたくさんある
420:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:24:59.08 ID:GASYwlGAO
>>418
真皮は再生しないってそういや聞いたことあるな
じゃあ買い替えでwww
422:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:26:15.58 ID:GASYwlGAO
>>418

だがルールに沿ってる筋肉が衰えるのは何故なんだろ?
352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:52:43.30 ID:6DZH6RJm0 << 358
>>338
ベニクラゲ?だっけかは死んだら卵か赤子くらいの状態に戻るらしいけど
現実的に生命の限界はそのくらいってことじゃないか?あらゆる環境に適応し食料が尽きない限り永遠に生き続けるってのは生命にとって効率が悪いんだろ
もしくは変化・進化し続けることが目的だから不死身の生命が生まれないとか
358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:54:44.80 ID:pEd7TChG0
>>352
アレは単に、婆さんの子宮から婆さんのクローンが生まれてくるってだけで個体全体が若返ってるわけじゃないがな
374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:00:15.61 ID:I57V+LAJO << 379
>>338
お前、いつまでたっても死なない老害とか迷惑この上ないだろ
379: 忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:15) 2012/09/15(土) 02:02:14.84 ID:VsU7v4620
>>374
同族の繁栄に迷惑かけないような進化すりゃいいだろ
不死鳥的な
356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:53:39.98 ID:GASYwlGAO << 361 363
死ぬとわかって何故生きようとする?死ねば全て無になってしまうのに。
361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:55:24.16 ID:EOosqhpu0
>>356
何事にも終わりは無い
すべては繋がって一つに還るのだ
363:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 01:56:08.64 ID:eejkGIDS0
>>356
飽きたり無理ゲーってなったやつらは自殺してんじゃん
383:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:05:31.45 ID:3pVAg08T0 << 386 393
早く宇宙に出ないと恐竜の二の舞だぞ
393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:09:31.48 ID:EOosqhpu0
>>383
あれは進化に選ばれなかった種だ
386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:07:18.85 ID:TItp9IgR0 << 401
>>383
不老不死の研究と宇宙工学の研究をします。
401:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:13:58.39 ID:eejkGIDS0 << 403
>>386
そして永遠の命を手に入れた生物は後にこう語ったという
「この命は我々が神に逆らった報い、いわば地獄に堕とされたようなものだ」と
403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:14:42.71 ID:hb9+nQHa0
>>401
火の鳥みたいだな
395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:11:03.69 ID:NbMcsWoE0 << 396 398 404
じゃあなんでブサイクの遺伝子が今でも生き残ってるの?
396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:11:39.72 ID:hb9+nQHa0
>>395
昔に比べりゃイケメンぞろいなのかもよ?
398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:12:10.76 ID:QEuAA/yX0
>>395
環境によって生き残る要素が変化するのと同様に、
環境によってもてる要素も変化する
つまり、不細工である条件も変化する
404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:15:15.86 ID:mPGJGp7/i
>>395
平安時代の美人というのはおたふく面の事であってだな……
409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:17:46.03 ID:Srz40kNW0 << 411 412 413 424
二次元に走るのは劣悪な遺伝子を後世に残さないためのフェイルセーフなの?
411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:19:33.83 ID:I57V+LAJO
>>409
将来二次元に行けるようになる伏線
412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:19:35.40 ID:QEuAA/yX0
>>409
本能の暴走みたいなもんだろ
413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:20:18.78 ID:hb9+nQHa0
>>409
2次元に走る=劣悪って言い過ぎじゃあ…ないでしょうか泣
人間は自分をふるいにかけるのか…
424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:29:49.84 ID:N2lQW/EaP
>>409
世界各国の軍隊は駐屯先でもぱっと見れて、
戦場のストレスが和むアニメを趣味にしている兵士が増えつつあるという。
中国韓国も最も日本のことを政治的でない目で見てくれているのはオタクたちだ
イスラムやヒンドゥーのところでもサッカーアニメは人気だという

萌えが人類に和解をもたらし、人類はついに一つになる。
そして偉大なる存在へとアセンションが起こる!
進化はすべてこのアセンションのためだったのだ!
434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:45:01.99 ID:uDZgo4Wy0
>>1
キリンふつう「あの木の上のくだもの美味そうだけど食えねえから届く下の葉っぱ食うか・・・みんなが食ったあとの残りちょっとしかねえわ・・・」
キリン首長「俺首なげえから超余裕で届くしwwこれうめえwww栄養満点だはww」

キリン首長、他のボンクラよりエサいっぱい食べてたくましく育つ

キリンメス「やだー・・・首長さんチョーカッコよくない?抱いて!!」



生まれた子供弟「お兄ちゃん首ながくね?親父ソックリじゃね?」
生まれた子供兄「俺親父似だわー。エサ食いまくれるわー。」



以後何千世代かけて生存・生殖に有利な首長キリンの遺伝子持つ子孫ばっかり増える



おわかり?
438:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:58:05.76 ID:g3KUOvhR0 << 439 441 443
人間に羽が生える突然変異が万が一あったとしても
飛行能力がある羽は人間の体格じゃ無理らしいぞ
羽の長さが何メートルも必要だしそれを動かす筋肉と機構がないといけない
もしも飛行能力がある羽がある人間がいたとしたら見た目は人外になる
439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 02:58:51.09 ID:0ZaglmdC0
>>438
それ書こうとしてたのに(´・ω・`)
441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:01:14.85 ID:xOHpp0pI0
>>438
XMENで飛んでたぞ
443:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:02:43.02 ID:eejkGIDS0
>>438
過去VIPどころかテレビでもやってさんざん既出だからあえてみんな書かなかったというのに
448:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:08:59.36 ID:g3KUOvhR0 << 485
この瞬間瞬間にも新しい生物が大量に生まれてて、大量に絶滅し続けてるってNHKでやってたな
数撃ちゃ当たる戦法なのか
色んな形の生物を次から次に誕生させて、たまたま優れた形の生物が生まれたらその種族は長年生き残り繁殖していって失敗品はどんどん絶滅していく
485:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:45:08.36 ID:zB8X5kiM0 << 488 492
>>448
>色んな形の生物を次から次に誕生させて、たまたま優れた形の生物が生まれたらその種族は長年生き残り繁殖していって失敗品はどんどん絶滅していく

優れたほうが生き残るという目的進化論は現在では否定されている
488:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:46:42.37 ID:iva+1gHj0 << 493
>>485
少なくともその寄与はあると思うんだけど
どういう理屈?
493:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:56:38.64 ID:zB8X5kiM0 << 502
>>488
弱い固体だけが生き延びることが度々あるから例えば手乗り鹿とかキツネリスはちょっとした衝撃で死ぬ程もろいけど、そいつら
の先祖は今より頑丈だったらしい弱い固体のみが生き残っていった結果今のようになった

これとは逆にその環境に一番適応したはずの固体が真っ先に滅ぶこともしばしばある
502:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 04:09:07.09 ID:idH+pQdYO << 510
>>493
『その環境に一番適応した』かどうかなんてどうやったらわかるの?
弱そうに見えるものが実は一番適応してるだけかもしれないでしょ
510:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 04:21:01.38 ID:zB8X5kiM0 << 515
>>502
例えばその環境に食性をもっとも適応させたはずの種が何故か絶滅し、そうでない種のほうが生き延び
るということがよくある
目的進化論では前者が後者を淘汰するはずなのに、現実ではそうならない

>弱そうに見えるものが実は一番適応してるだけかもしれないでしょ
少なくとも人間の目からみてこの種は優れている劣っていると判断する人間原理的な進化論は時代遅れ
515:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 04:32:01.23 ID:I57V+LAJO
>>510
なんとなく言いたいことはわかった
進化は結果でしかないみたいなことが言いたいんだな?

一つの要因だけ見て優劣を付けるのが間違ってるみたいな意見なら納得する
492:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:50:12.38 ID:I57V+LAJO << 495
>>485
んじゃあ今メジャーなのはどんな進化論なんだ?
「個体に選択圧はかからない」
みたいな見るスケールの違いだったら笑うぞ

カンブリア大爆発とかはどうなんだ?
ニッチで説明されちまうか?
495:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 04:00:20.44 ID:zB8X5kiM0
>>492
選択圧はあるがより環境に適応した種だけが生き延びるというような単純なものではないといこうこと
470:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:34:58.66 ID:hLxjYtFm0 << 472
>>1
が誤解ってことにはもう突っ込んだんです?
めんどいから読んでないけど
472:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:36:01.12 ID:GASYwlGAO << 473
>>470
割と序盤に誰かやった
473:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:36:37.67 ID:hLxjYtFm0
>>472
そうか、すまんかった
476:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:37:48.56 ID:QEuAA/yX0 << 478 479
補給元を修理するものを補給元が補給するってのは、
補給元が経年劣化したとき、まともな補給元を修理するものを生み出さないで、壊れたまま、
もしくは修理ではなく破壊する確率がある訳で
つまり、自身を修理するものを、自身で作り出すってのは、基本的に自壊のプロセスを内包している訳
478:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:38:18.87 ID:QEuAA/yX0
479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:40:03.63 ID:GASYwlGAO << 487
>>476
補給元が補給元を修理するものを補給しているうちは経年劣化がそもそもおこらないだろって思うんだが
487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:46:25.83 ID:QEuAA/yX0 << 491
>>479
補給元自体を修理するものを排出するってのは、そもそも、そんなに優先順位が高い訳じゃあない
補給元は、他の構造に補給するのが主であって、自身を保存する為の行為に作業の割合を大きく割けば、
全体の死滅に繋がる
つまり、自身を修理し保存するものの排出自体は、遥かに稀にしなければならない
もし白血球が、血液中のエネルギーの殆どを使用して、それ以外の部分にエネルギーを流し込まないようになったらどうなるか分からない訳じゃあないだろ
491:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:49:17.50 ID:GASYwlGAO
>>487
補給元が自身を修理するものを補給するのに割ける労力の割合と、その労力が不十分であるかどうかは別の話じゃね?
482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15(土) 03:42:47.97 ID:zB8X5kiM0
>>1
なぜキリンの首が長くなったのかはわかっていない
ちなみに現在では
>キリンに食べられないように木が高いところに葉をつける
>↓
>首の長いキリンが生き残る
>この繰り返しの結果
というのは否定されている


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