2013年1月15日火曜日

旧日本軍って強かったの?

ニュー速VIP板 (278/396)

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:07:58.40 ID:iabceZiR0 << 6
弱いイメージしかないんだけど

機銃で壊れる戦車とか
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:08:37.75 ID:VS/7n/l00 << 20 395
零戦はパイロットが強かっただけ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:11:59.18 ID:9x+rP+QO0 << 32
>>3
当時の各国の主力戦闘機と比べても武装、速力、航続力、格闘性能、全てにおいて見劣りするどころか優っている
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:14:58.44 ID:n9tINZnE0
>>20
ただし、形勢が傾いてからというもの
まともに製造できなくてロクでもないもの飛ばしてたからな
零戦の記録上のスペックは維持できてないのが悲しい現実よね
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:09:17.30 ID:n9tINZnE0 << 15
>>1
それより前はそこそこ
文明の力と、情報戦化していく世界についていけてない感があったな
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:10:32.61 ID:iabceZiR0
>>6
それより前ってどこのあたり?
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:09:53.63 ID:XHDuY1DE0 << 17
海軍はかなり強かったはず
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:11:15.86 ID:n9tINZnE0
>>7,9はどっちも正しいいんだけど
軍閥のせいで折り合いが悪かったり情報戦に翻弄されすぎて
第二次大戦ではみんなガタガタだったな
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:10:06.81 ID:mpGFIJXR0 << 25
ジャングルからイギリス兵を駆逐したじゃん
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:13:05.61 ID:UEM3IAYE0
>>11
マレーのイギリス軍には航空機どころか戦車すら無かったからね
それを帝國陸軍は戦車でぶち殺しながら進撃した
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:10:28.67 ID:KdxVb3P2P << 231
帝国陸軍はアリューシャンから満洲・支那東南アジア全域
ニューギニアまで征服したんだぞ

足で
231:ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2013/01/14(月) 23:22:17.17 ID:WcQaICpr0
>>14
凄すぎる・・・
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:10:50.35 ID:wrs80yjl0 << 23
DQNの集まりって感じ
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:12:38.05 ID:QmB1VVCY0 << 37
>>16
大和魂ってそんな感じなのか
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:16:00.16 ID:wdd2rKJ20
>>23
独立愚連隊って映画みたけど最前線では上官の目の届かないところではかなりやくざだったみたいだね。
26:密閉 ◆releaseTDM 2013/01/14(月) 22:13:25.14 ID:DKA3eflJ0 << 43
強いと言うか撤退という言葉を知らない
ペリリューの戦いとかマジキチ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:17:33.34 ID:azFarK1g0
>>26
ガ島の撤退戦は運が良かったな
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:13:56.07 ID:2Duzb2XnO << 72
司令:アメリカ
士官:ドイツ
兵卒:日本

が、最強の軍隊って話があったような
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:24:37.22 ID:eWu2BX650
>>28
それと
情報 イギリス
兵器 戦後ソ連
とかだった覚え
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:14:34.17 ID:wrs80yjl0 << 45
旧日本軍が現代日本が体罰ごときで問題になってるなんて聞いたらビックリするだろうな
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:17:55.03 ID:9Y/7Vf9X0 << 59
>>30
しかし戦前では・・・
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:20:23.39 ID:E4z6fTKs0
>>45
俺の誕生日だ!
31: ◆mbiV0OV.dk 2013/01/14(月) 22:14:42.06 ID:yVJuQDDv0 << 47
あの頃は川越シェフの全盛期だったんだよな
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:18:10.54 ID:uX9nExj+0 << 55
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:19:33.02 ID:dJ8k3JlsT
>>47
わろた
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:15:38.86 ID:kjVTfH5d0 << 42
当時ちゃんとした空母、機動部隊があったのは米英日だけ
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:17:10.52 ID:UEM3IAYE0 << 46
>>36
イタリアもかなりの海軍国じゃなかったっけ
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:18:01.14 ID:qgedQLSq0
>>42
空母は持ってないね
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:16:45.91 ID:3iXZCd5p0 << 50 52 58
零銭は途中までは強かったけど、対策立てられてからスッゲー弱くなったんだっけ?

なんか必ず2対1で戦うようにする戦略とか
次世代機とかにボロ負けするようになったって

結局弱かったんじゃね、日本軍
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:20:22.55 ID:FEoo32Ac0
>>40
弱点を徹底的に研究して、戦術・戦法を練り上げてそれに合わせた戦闘機まで作る。
いくら零戦+ベテランパイロットでも、消耗しながらだからそれは負けるよ。
そこから対抗する戦術なりを、米軍と同じように考えなかったという点では確かに弱いね。
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:19:06.88 ID:n9tINZnE0 << 68
>>40
大体あってる
ただ未だに戦闘機ファンや極右には零戦を神格化してる奴がいるから発言には気をつけたまえよ
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:23:20.62 ID:3iXZCd5p0 << 75
>>52
そりゃ操縦桿を大きく動かさなきゃ動かなくなるおかげで操作しやすくなったり
翼が神的バランスでしなったり
捻り込みなんつー変態芸できるパイロットがいっぱいいたり
「最初は」すごかったかもしれんよ

でも結局次世代機開発を怠りパイロットを使い捨てし
装備を削り根性論で推し進め
いつの間にやら海外の新型機に最高速度も平均速度も高度も超えられ
ボロ負けしてるんじゃ

擁護しようもないわ
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:25:31.03 ID:n9tINZnE0
>>68
いやいや、めんどくさいのが湧いてくるから穏便にしてねって意味よ…
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:18:20.44 ID:SBc7CKju0 << 56 78
>>40
防弾ゴムを燃料タンクに装備して無いから撃たれると直ぐに火を吹いた
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:26:40.61 ID:R/V+GtQU0
>>50
疾風だか隼は性能がいい上に防弾タンクだった、ゼロに代わる機体だけど圧倒的に数が足りなかった、そして戦線に送る手段もなかった
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:19:41.09 ID:3iXZCd5p0 << 66 69 71 74
>>50
全然パイロットのこと考えてくれてねーな
そりゃ負けるわ
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:22:33.20 ID:FEoo32Ac0 << 85
>>56
いや、パイロットもね同じ考えが多かったのよ。
重くなることを嫌って、当たらなければ(ryと考える人がけっこういた。
日本の高出力エンジンを作る技術が劣っていたことを考えたら当然の帰結ではある。
それに防弾処理を全くしなかったわけではなかったしね。
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:23:37.22 ID:KdxVb3P2P << 85
>>56
パイロットも、防弾とかで重くするより
軽く!旋回しやすく!と注文付けたとか何とか
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:24:54.68 ID:SBc7CKju0 << 85
>>56 今も昔も詰めが甘いんだよ
零戦は速いから絶対に敵に撃たれ無い前提だから不要という考え

原発に災害が来ないという絶対前提で津波対策からベントフィルター無しに予備電源不要で水素爆発と
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:27:41.78 ID:3iXZCd5p0 << 92 93 104
>>66>>69>>74
とりあえず㌧クス
兵士の意見もあったのな
にしてももうちょっと頭の良い意見言う上官はいなかったのかい
それともそういう手合いは根性が足らんとかいって封殺されたのかい
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:29:02.70 ID:KdxVb3P2P
>>85
そもそも大出力のエンジンができなかったから
いかんともしがたい…

今も昔も実戦経験者の言葉は重いしね
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:29:08.83 ID:SBc7CKju0
>>85
上が頭悪いから全部ダメになるだけ
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:31:59.12 ID:FEoo32Ac0
>>85
参謀にも、士官にも頭のいいのはいる。
先見の明と言うか、日本軍にもこんなのはいたのかというのが。
でもやっぱりそれを封殺するのが多かったんだよね。

沖縄戦で参謀を務めた八原大佐と言う人がすごいかな。
生き残って戦後に本も出してる。そして同時に、他の参謀がどれだけ腐っているかが分かるよ。
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:24:08.65 ID:n9tINZnE0 << 76 90
>>56
偉いさん方は帰還兵を快く思わないからね、最大の美徳は戦死だもの
搭乗員の命を守るっていう発想がない、一台でも落す沈める、生きて帰る暇があるなら全弾撃ちつくしたあと自らを爆弾にせんか、と

陸軍なら
弾がなければ銃剣があるではないか、銃剣がなければ、拳があるではないか、拳を失なえば噛み付け的な
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:25:33.80 ID:3iXZCd5p0 << 87
>>71
とりあえず最後の行だけで判断すると旧日本軍よえーなって思うわ

全体見りゃもちろん違うよ、ドラマチックな話とか見りゃ根性スゲーと思うよ
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:27:49.24 ID:n9tINZnE0 << 96
>>76
まあ最後はグレート牟田口の言葉だからね、あいつのせいで何人兵士死んだか…
そういう偉いさんがふんぞり返っていたから、特に第二次大戦では要所要所でダメダメになってた、と言えるかもね
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:29:29.41 ID:3iXZCd5p0 << 102
>>87
なーんでそんな奴が上に立つかね
ほんとならもっと戦死者減っただろマジで
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:31:39.71 ID:KdxVb3P2P
>>96
今の官僚組織と一緒
軍も結局官僚だからね
90:G3専用肉便器 ◆7Q.QaLSFJI 2013/01/14(月) 22:28:20.05 ID:jJ7goeLM0 << 98
>>71
さすがにそれはねーよ
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:30:17.60 ID:n9tINZnE0
>>90
それがあるからダメだったんだよ
良い人材は抜擢される→大抜擢=天皇陛下のための死→じじいとガキばっか残る
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:18:36.71 ID:NdALOt/V0
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:20:10.86 ID:s71JbnnX0 << 62
アメリカ、ロシア、中国に戦争仕掛けて2勝1敗だからな。
歴史上、この3大国と戦争したのは日本だけ。
ロシアに唯一土を付けたのは日本。
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:21:20.29 ID:UEM3IAYE0 << 79
>>57
ドイツは2度に渡りロシア領を踏みにじった
WW1は実質ドイツオーストリアの勝利
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:26:48.81 ID:wdd2rKJ20
>>62
はたしてそうだろうか・・・
ドイツ・オーストリアなんて大陸に締め出されているしアメリカの圧倒的物量にもはやなすすべがない。
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:26:15.73 ID:VPfmt0VG0 << 81
ミッドウェーが致命的
あそこで熟練パイと貴重な零を失った
損害は空母だけでない
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:27:05.17 ID:YUPK230M0 << 84 86
>>77
空母2隻失ったんだっけ?
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:27:42.09 ID:qgedQLSq0
>>81
4隻だよ
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:27:45.24 ID:KdxVb3P2P
>>81
正規空母4隻
まさに悪夢
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:31:02.67 ID:IdseYpY90 << 110
海軍と陸軍が仲悪すぎた
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:33:21.80 ID:n9tINZnE0
>>101
ほんとにね、年寄の見栄の張合いや縄張り意識だわな
世界が情報戦や諜報戦に力を入れていくなかで
日本は本来連携を強固とすべき陸海の間がダメすぎた

日本の中で割れてるもの、列強国を複数相手どって勝てるわけもない
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:32:43.82 ID:sqLRVljD0 << 115
紺碧の艦隊の日本はすげーつよいよ
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:37:18.13 ID:wDG67Mj40
>>108
あれは逆にチート過ぎて嫌だわww
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:40:33.05 ID:lVPkyEitO << 129
グルカ兵
旧日本軍
ベトコン



生きては帰らないの覚悟だからな

根性だけは世界一


てか昔の日本人は戦争向きすぎる民族性だっただろ

身長150と170〜180じゃかなり被弾率に差が出てくる

近接戦は殆どならないがなったとしてもあまり世界には知られていなかった柔道やらがあったしな
上官には逆らわない
例え特攻しろと言われても
これは軍隊にとって理想的

あとは腸が狩猟民族白人に比べ長いからゆっくりと吸収する持続型だったのがでかい
だから日本人はガリなんだけどな


気合いが違う

メリケンは帰れると思って戦ってたんだろうが日本人は恐らく帰れない帰っても非国民扱い戦場で死ぬ気満々だった
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:45:57.06 ID:FEoo32Ac0
>>116
日本人に大和魂があるようにアメリカ人にもヤンキー魂がある、だったか。

>メリケンは帰れると思って戦ってたんだろうが

という考えが負けた要因の一つでもあるんだよ。
戦争後期はともかく、前半はアメリカも現場は死にもの狂いだった。
アメリカも自爆攻撃をしたというのは知らないだろ。
ミッドウェーの勝利も、多くのパイロットの自己犠牲があってこそ、と坂井三郎は分析している。
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:41:20.85 ID:hPJajCP6T << 118 120
当時の日本軍指揮官達はかなり優秀だった、特に外交能力は
だから戦争の目的は自国の宣伝とかそこら辺だと推測してる
小国で名も無いなら外交さえ危ういし上も甘い汁を吸えなくなるからな
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:42:01.74 ID:hPJajCP6T
>>117
×名
○名誉
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:43:20.90 ID:3iXZCd5p0 << 136
>>117
特攻だの何だのの話聞くと指揮官が優秀だったと思えんのだけども
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:48:25.68 ID:hPJajCP6T
>>120
普段は大人しい日本人からは想像も出来ないほどの熱気が生まれたからなぁw
まぁ戦争は何処の国も最初らへんは優秀な人がかなりいるんだが中盤から馬鹿が一気に増えていき採取的に馬鹿だらけになる
そこら辺は面白いコンテンツに集まる面白い人のコピペと似ているところだけれども…w
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:43:40.51 ID:xq3qKgSD0 << 122
髪長かったら掴まれるし洗うの大変じゃん
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:44:30.17 ID:5rQaBmvC0
>>121
士官なら最低限の身だしなみだろ
坊主とかどこの百姓か囚人だよ
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:44:51.50 ID:CYmGsOAA0 << 126 128 131
旧日本軍より強かったと言えるのはどこだ
アメリカ軍と他にはどのくらい有る?
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:45:56.62 ID:IdseYpY90
>>123
ドイツとか
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:46:05.40 ID:3iXZCd5p0
>>123
勝手な想像だけどロシアとかめっちゃ強そう
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:45:34.64 ID:UEM3IAYE0 << 133
>>123
ソ連、イギリス、ドイツ、フランス
イタリアとはどっこいどっこい
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:47:27.22 ID:CYmGsOAA0 << 138 139
>>126
当時の日本軍は、列強の中の底辺って感じか?
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:49:36.14 ID:UEM3IAYE0
>>133
底辺とまではいかないかもしれんが、そんな感じに近いと思う
日本が侵攻したイギリスやオランダの植民地にはまともな軍隊が無かったからなあ
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:49:40.98 ID:XHDuY1DE0 << 148 156
>>133
海戦に限定すればドイツなど敵ではない



陸じゃ瞬殺されるけど
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:53:27.30 ID:CYmGsOAA0
>>139
そうなのか
やっぱり単純に比較はしにくい事柄なのかな
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:56:01.05 ID:KdxVb3P2P << 166
>>139
ただ海軍戦略は、なにげにドイツのが上な気がすんだよなぁ
戦艦までくりだして、通称破壊戦やらかすあたり
最後まで艦隊決戦にこだわった日本海軍は
その辺ちょっとどうかと…
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:58:32.95 ID:XHDuY1DE0 << 177 182
>>156
空母とか作っちゃうあたり航空主兵とも思えるけど
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:01:59.36 ID:FEoo32Ac0
>>166
あれだけ機動部隊の戦術を確立しておきながら、戦艦が主役である考えは変わららなかったよ。
(上が)気が付いた時には遅かった。
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:02:54.01 ID:KdxVb3P2P
>>166
結局空母艦隊決戦になっただけの様な…
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:45:32.82 ID:XZFVc7/Z0 << 141
海軍と陸軍はなぜ仲が悪かったのかって
当時海軍が物凄く優遇されてたからでしょ
戦艦大和作るくらいなら機銃いっぱい作ってくれよっていう
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:50:32.22 ID:n9tINZnE0
>>125
陸軍っていう組織を代表して、海軍に文句言うとしたらそれになる

けど実際は将校以上の人間達の「学歴云々」とか「見栄の張合い」とか
「意地の張合い」「出身地差別やライバル意識」みたいなツマンナイものだった。
とくに実際に戦地にいかない御老人方はね。
部下達は成果あげて、それをネタに威張るためのコマだったんだよ。
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:45:59.75 ID:qgedQLSq0 << 135 137
髪とか邪魔なだけだよ
どこの国の軍隊も長髪なんて禁止
今も昔もだ
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:48:24.26 ID:5rQaBmvC0
>>130
日本以外の軍隊は長髪だったよ(今で言う長髪とは異なる。)
坊主主体になったのはここ最近の話
戦中まではオールバックか七三分けが普通
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:49:33.42 ID:FEoo32Ac0
>>130
岩本徹三飛曹長


神レベルだとけっこうそういうわがままが通ったりもしてる。
あと潜水艦乗りなんて・・・
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:51:44.94 ID:Dq/6ApAi0 << 146 149
全盛期の大日本帝国の領土広すぎワロタw
完全に大帝国だこれ
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:52:54.28 ID:kjVTfH5d0
>>143大東亜帝国でいいよな
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:53:45.46 ID:FEoo32Ac0
>>143
それの半分くらいは領土じゃないけどな。
「影響がある」程度のものがほとんど。上陸して旗差しましたレベル。
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:52:32.74 ID:Wdwx3+JY0 << 157
まあ戦前の日本で、海軍か陸軍かどっちかに入らなきゃいけない状況だったら
やっぱり陸軍より海軍に入りたいよなぁ……
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:56:14.37 ID:5rQaBmvC0 << 163
>>144
俺は陸軍だな
家の昔の写真を見ると将校のオーダーメイドの軍服が格好いいよ
法務科勤務の後方で軍刀持って威張っていたい
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:57:35.16 ID:Wdwx3+JY0
>>157
あぁ確かに、将校様になれるんだったら陸軍でもいいな
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:52:42.66 ID:Dq/6ApAi0 << 150 152
陸軍は弱かったよな
戦車なんかあまりに貧弱すぎて
チハたんとかネタにされるレベル
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:53:46.38 ID:n9tINZnE0
>>145
チハたんは、ゆるかわ愛され戦車
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:54:09.92 ID:Wdwx3+JY0
>>145
まあ日本の戦車はもっぱら歩兵の支援が仕事だから仕方ない
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:52:57.06 ID:UEM3IAYE0 << 159
結局旧日本軍に凄いところは特にないんだが、強いて言えば国の成長の早さだよな
真珠湾奇襲の80年前はまだ江戸時代だったという
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:56:39.24 ID:3iXZCd5p0
>>147
焼け野原から世界第2位の経済大国まで22年だぜ
キチガイレベル
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:53:49.37 ID:hPJajCP6T << 155 167
ところで旧日本軍とベトナム戦争で有名なベトナム軍が戦ったらどっちが勝つの?
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:59:10.03 ID:KdxVb3P2P
>>151
つーかベトナム軍育てたの旧日本兵です
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:55:41.90 ID:UEM3IAYE0 << 161
>>151
ソ連がベトナムに空母を貸すかでもしない限り引き分けで終わる
日本が勝つことは絶対に有り得ないけど
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:57:02.12 ID:hPJajCP6T << 165 168
>>155
森とか燃やしたら勝てそうじゃないか?考えるのも恐ろしいが
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:58:03.60 ID:3iXZCd5p0 << 187
>>161
アメリカ「そうだ、枯れ葉剤を撒こう(提案)」
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:59:13.05 ID:UEM3IAYE0 << 187
>>161
戦略爆撃機が無いから難しい
というか対空砲火で撃墜されると思う
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:04:02.69 ID:hPJajCP6T
>>165
なるほど…発想がVIPPERなのが刺すがアメリカというか末恐ろしいな
>>168
火を点けるぐらい陸からでもできそうな気がするけど
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:55:35.69 ID:IdseYpY90 << 158
日本の真の強みは海軍だろ
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:56:16.72 ID:Wdwx3+JY0
>>154
そりゃ島国ですし
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:56:46.75 ID:QDZvGGgv0 << 164
猿真似でのし上がった日本軍
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:57:43.81 ID:kFUGew1j0 << 171 174
>>160
真似はしたが真似していることを認めてはいたからなぁ
ん?他に意図はないよ
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:00:07.92 ID:QDZvGGgv0
>>164
猿真似こそが大きな進展につながったという意図のレスだよ
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:00:37.82 ID:n9tINZnE0
>>164
真似もそうだけど、リファインすることで小型化したり精度を上げることで
同価格またはより高値で世界的な市場でモノが売れるようになったという点が
無いはずの他意を後押しできると思う

生産量に物を言わせて劣化コピーを量産したりする国や
起源だけ主張するけど他はハリボテだけっていう国とはちょっと違うわね
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 22:59:34.03 ID:5rQaBmvC0 << 175
ベトナムが勝ったのはソ連の支援があったからで
孤立無援なら負けているだろう

武器が生産できないのにどうやって戦うよ
175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:01:11.04 ID:Dq/6ApAi0 << 178 179
>>169
その点、日本は武器から生産まで全て自国でやってたからな。
しかも孤立無援の支援なし。
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:02:23.71 ID:n9tINZnE0
>>175
それが国の内情が破滅的にダメになった要員でもあるんだけどね
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:02:34.16 ID:XHDuY1DE0
>>175
ドイツからエンジン買ってなかったっけ?
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:01:41.99 ID:Wdwx3+JY0 << 185 189 192
とりあえず、「日本海軍は大艦巨砲主義を脱却できなかったから負けた」ってのは間違いでいいんだよな?

実際、大和型戦艦の三番艦を空母に改装したりしてるし
正確には「どっちも作りたかったけど無理だから空母を優先した」ってことかもしれないが
海軍としては航空戦力を重視してたってことでおk?
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:05:03.47 ID:FEoo32Ac0 << 200
>>176
航空戦力を重視した、というよりは時勢の流れでそうなってしまったというのが近いかな。
脱却しようとしたが時すでに遅し、というか。
あと大艦巨砲主義そのものが悪いのではなく、そこに拘る頭の固さとそういう人が実権を握っていた、
そういう人事を行ってしまう海軍の体質そのものが悪かったんだよね。
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:08:38.85 ID:Wdwx3+JY0 << 220
>>189
なるほど

つまるところ、
本来ならまずは戦略ありきで、それに応じて戦術を考え、それに必要な装備を調達するところを
日本の場合はまず装備があり、それを使用するための戦術を考えて、それらを合わせて戦略としていたイメージがあるんだよなぁ

「せっかく強い戦艦があるんだから使わないと」
「だったら艦隊決戦だよね」「じゃあそのためには部隊をどう動かそうか」

っていう、戦術と戦略が逆になってしまったという印象がある
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:17:55.15 ID:FEoo32Ac0
>>200
いや、潜水艦・航空戦力で出ばなをくじき戦艦はじめとする主力艦隊で決戦を挑む。
それも国防圏の中で、という戦略はずっと前提としてあった。
それに合わせた戦術・装備も作り上げていった。

でも外に出ることを考え、考えてきた戦略・戦術・装備がだんだん現実から離れ
その現実から要求されるものが急激に変わり、よりによって全部やりたい!とか言い出したから破たんしたと思う。
柔軟性がなさすぎなんだよね・
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:03:17.62 ID:Dq/6ApAi0 << 190 193
>>176
大艦巨砲主義を脱却してないのは米英も同じだぞ。
日本は戦争中に作った戦艦はないが、(あっても空母に変えた)
米英は戦争中に建造してる。
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:05:16.76 ID:Wdwx3+JY0
>>185
湾岸戦争にまで戦艦を駆り出したってのはすごいよな

近代改装で戦艦からトマホークとか男心をくすぐります
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:06:05.70 ID:V67N/igjO << 198 199
>>185
アメリカは対陸艦砲射撃が目的じゃね?
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:08:11.38 ID:n9tINZnE0
>>193
米はまさにその通り
場所は選ぶが驚異的
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:08:37.19 ID:FEoo32Ac0
>>193
戦艦作りまくっていた当初は、日本の連合艦隊主力と砲戦する気満々だったぞ。
いざ始まってみたら、陸への艦砲射撃がメインになってしまっただけ。
大和が沖縄に特攻した時も、戦艦部隊はやりたがっていたし。
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:05:52.53 ID:CYmGsOAA0 << 194 203
>>176
むしろ、航空機の有用性を証明したのが日本じゃないの?
マレー沖海戦とか
大和が完成したのも第二次世界大戦が始まる前だった気がする
ただ、国力で劣る日本にとって不利な事実を自ら証明したとも言えるのかもしれんが・・・
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:07:33.29 ID:XHDuY1DE0
>>192
プリンス・オブ・ウェールズ航空機で沈めたりしたしな
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:10:28.57 ID:KdxVb3P2P << 210
>>192
せっかく米国海軍のアキレス腱である
パナマ運河を通れないい戦艦を作ったんだから
初戦だけでも大鑑巨砲で行きゃ良かったのにな
で、相手が戦艦いっぱいくりだしてきた時には
こっちは空母に切り替えてて…まあ後知恵だが
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:13:12.17 ID:FEoo32Ac0 << 219
>>203
開戦当初、大和はまだ使えなかったし武蔵は建造中。戦力ではなかった。
長門・陸奥は米戦艦に対抗できるが数が少ない。旧式の榛名・霧島・比叡・金剛では心もとない。
さらに機動的に、多方面へ同時に攻撃を仕掛けるために航空機しかなかったのよ。
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:16:26.46 ID:KdxVb3P2P
>>210
おっと、初戦時は大和まだ無かったっけ、失礼
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:02:49.05 ID:4aahvDyT0 << 186
個人の戦闘力は高かったけど指揮官達が根性厨で戦術戦略に関してはド素人だったから軍隊としては弱かった
指揮官なしで気が合うもの同士で班つくって思うがままに戦っていいよっていうスタイルだったら勝てたね
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:04:00.55 ID:V67N/igjO
>>181
柔道の篠原みたいだな
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:03:13.01 ID:XZFVc7/Z0 << 188 195 214
真珠湾攻撃の時空母の重要性を知っていてなぜ空母を破壊しなかったのか
なぜ夜戦に強かった日本軍はレーダーの開発を怠ったのか
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:04:39.40 ID:UEM3IAYE0
>>184
空母は真珠湾にいなかった
その後米空母は真珠湾近くにやってきて反撃しようとするも、日本海軍は反撃を恐れ引き揚げた
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:07:37.09 ID:hPJajCP6T << 208 211
>>184
レーダーの開発は日本には無理、発想力が足りない
それに記憶が正しければ当時のアメリカには歴史に残る天才発明家、科学者が勢揃いだったはず
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:12:57.42 ID:azFarK1g0 << 224
>>195
初期のレーダーはどこも八木アンテナだったぞ
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:14:01.09 ID:KdxVb3P2P << 224
>>195
大戦時の軍事レーダー性能を飛躍的に上げたのは、
日本の八木アンテナだぞ
日本じゃ無視されて、海外で使われちゃったがな
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:19:59.44 ID:hPJajCP6T
>>208>>211
でも確かレーダー技術は未熟だったと思う
214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:14:58.64 ID:xq3qKgSD0 << 223 227
>>184
電波だしたら自分がいるのバレるじゃんっていうある意味先進的な考え
223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:19:29.96 ID:FEoo32Ac0
>>214
電波出したら居場所ばれる!とかアウトレンジ戦法!とかやってるわりに
「勇猛果敢に前進!」とか言い出すから困るんだよな。
227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:21:16.50 ID:hPJajCP6T
>>214
ああ、なるほどそういうことか
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:07:48.72 ID:Dq/6ApAi0 << 204 232
海軍の連中は何十年も
米軍と砲撃雷撃線で勝つために努力してきたのに。

いきなりやっぱやめて航空戦するわってなっても
納得できないだろ。
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:10:28.77 ID:Wdwx3+JY0 << 207
>>196
というより、海軍そのものがそれを前提として組織されていた感じがする
日本海海戦のように、敵をこちらが優位に立てる状況におびき寄せて戦うことで本領を発揮するというか

敵陣深く切り込んで大暴れするような戦い方は、日本海軍には荷が重すぎたように感じる
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:12:53.02 ID:n9tINZnE0 << 217
>>204
そういうかっこいい快進撃とか、ドラマチックな戦線展開を
求めすぎたんだよ偉いさん方はさ、ほんとろくでもないで
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:16:13.47 ID:Wdwx3+JY0
>>207
というより、日本海海戦そのものが「戦術で戦略を動かす」という特殊な事例だったんだよな
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:09:38.53 ID:syHLPH7R0 << 206
まあ解体されてからどんどん強くなる軍隊なんて旧日本軍くらいだろ
206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:11:18.50 ID:hevqod6w0
>>202
戦国武将とか他にもいっぱいあるだろ
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:11:16.33 ID:5rQaBmvC0 << 213
陸軍の悪い点は失敗を活かさず同じ失敗を繰り返す点だな
餓島〜ニューギニア戦までずっと同じ失敗繰り返してた

その失敗を検証する機関が弱いのと対策方法を伝えるのが遅すぎた
213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:14:46.59 ID:V67N/igjO
>>205
その辺は海軍の作戦じゃなかった?
209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:13:06.16 ID:x0saY+hB0 << 216
ひとりでも多く生き残って経験を次に活かすというより
戦場を死に場所として選んだ
貴重な経験を持った上官とか帰っても結局処刑されたらしいし
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:15:22.79 ID:n9tINZnE0 << 221 232
>>209
敗残兵は軍法会議ものだったけど
かならず殺してたわけでもない、ただ人間未満の扱いしか受けず
戦犯や非国民として生きるか、汚名を返上するために自決(処刑を希望)するか
みたいなことを選ばせてた
232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:23:07.45 ID:x0saY+hB0
>>216
うむ
結局はうまく次に活かすことができなくて同じ失敗を繰り返したらしいな

>>196
艦隊主力に関してはサンクコストで説明できるな
情勢が変わったら自分たちも変わらないといけない
戦略の選択にとって、すでに投入したことが決定因子ではなくて、現時点で見て勝つために必要かどうかが決定因子とならなければならなかった
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:17:56.82 ID:5rQaBmvC0 << 230
>>216
大戦後半にもなると多くの敗残兵もいたけど
再度、最前線に送り込まれるか僻地に左遷させられるかしてたぞ
230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:22:14.28 ID:n9tINZnE0
>>221
さすがに後半は軍法会議だなんてアホなこと言うのは、モノホンの老害だけだった
「こんどは恥じさらすまえに死んでおいで」とまた戦地に出すことの方が多かったな

当時の刷り込み教育があってもしても一部は逃げちゃって
現地に住みついちゃう人もでるくらいに劣悪な環境

左遷系の人は、世間的には「醜態を晒して生きのこった人」だった
いい扱いではなかったな
212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:14:36.66 ID:Wdwx3+JY0 << 274
まあ一番のガンは、やっぱり「統帥権」だよなぁ……

ドイツとイギリスをモデルにして良いとこ取りをした結果、天皇が
「神聖にして不可侵」だけど「君臨すれども統治せず」という曖昧な地位になってしまって
結果、天皇の権威を後ろ盾に統帥権という魔法の言葉で軍人が好き放題やれるようになってしまったという
それを止めるための機関があれば良かったんだろうけど
274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:38:33.18 ID:fWjbjSex0
233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:23:51.03 ID:XZFVc7/Z0 << 235 238
陸軍に満足に銃火器持たせられなかったから負けたんだよ
普通に考えて前線で弾薬すらないって異常事態だろ
航空支援もたいしてないのにせめて相手と同じ武器は持たないと話しにならんわ
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:25:16.82 ID:Wdwx3+JY0
>>233
持たせられなかったというよりは運べなかったと言う方が正しくないかね
どちらにせよ戦線を広げすぎたよなぁ、石油を求めてひたすら石油を消費する戦いばっかりだ
238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:26:50.27 ID:pjP6GmoOO
>>233
足りないのは食料だぜ
弾は持っていけば減らないが食料はどんどん減るからな
弾は割と足りてた
234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:24:24.49 ID:syHLPH7R0 << 237 245
無能の代名詞といえば牟田口
切腹のくだりなんてもう最高にアホ
245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:29:28.52 ID:B3ITk3PL0
>>234
辻政信なんかも中々。
しかも戦後議員に納まっているっていうね
237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:26:40.99 ID:Wdwx3+JY0 << 252 258
>>234
「自決するしかないと思うんだけど、どう思う?」

「どう思うと聞かれてしまったら副官として止めないわけにはいきません、死にたいなら黙って死んでくださいよ」


ってやり取りだったか、確かに最高にアホ
252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:30:57.87 ID:n9tINZnE0
>>237
それね、いつみても最高
258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:33:22.63 ID:IdseYpY90 << 263
>>237
最高に無能だな
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:35:49.26 ID:n9tINZnE0
>>258
あれはもうコント
236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:25:43.35 ID:hPJajCP6T << 248
当時の日本兵の銃って玩具みたいな代物じゃなかったっけ
248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:30:30.36 ID:XHDuY1DE0
>>236
玩具は言い過ぎ
ちゃんとメンテしてれば現代でも撃てるしアメリカには旧軍の銃のマニアも居る
239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:27:09.37 ID:pW4duhmC0 << 241 242 250
日本にレーダーってあったの?船には付いてなかったかもしれないけど日本国内を守るためのレーダー的な
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:27:44.84 ID:Wdwx3+JY0
>>239
あったけど強風で揺れたら使い物にならないような精度だった気が
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:30:33.48 ID:FEoo32Ac0
>>239
あるにはあったが、役立たず。
漁船みたいなのを海に展開して、警戒させたりしてた。
242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:28:11.22 ID:r2B5lYkv0 << 259
>>239
戦艦大和にはレーダーついてるぞ?

国内はしらんが
259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:33:50.19 ID:eGlooRjz0 << 264
>>242
艦船にはほとんどついてたぞ
けど配備も遅ければ精度もアメリカに比べればクソだったっていう
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:35:50.90 ID:pW4duhmC0 << 269
>>259
音速雷撃隊ってアニメあるじゃん
あれでは「敵のレーダーにしっかりうつっちょるばい」みたいなせりふがあったとおもうんだけど
なんか日本の船にはないみたいなニュアンスだったきがして
269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:37:28.81 ID:eGlooRjz0
>>264
駆逐艦なんて必須だぞ
電探ってのが載ってる
246: 忍法帖【Lv=36,xxxPT】(1+0:15) 【東電 75.9 %】 2013/01/14(月) 23:30:05.53 ID:SwFbDNCB0 << 251
忍耐力はハンパじゃないだろ
251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:30:38.18 ID:r2B5lYkv0
>>246
現在でも社畜がすごいしな
253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:31:18.16 ID:Wdwx3+JY0 << 256 260
ガダルカナルの辻、インパールの牟田口は伝説レベルだしな

でも辻政信って、ノモンハン時代の評価はわりと良かったんだっけ?
256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:32:55.39 ID:r2B5lYkv0
>>253
マレー侵攻
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:34:33.90 ID:FEoo32Ac0
>>253
辻は天才的な面もあったからね。意外と支持する人がいる。
清廉な部分もあったらしいから。
牟田口は無能。人格まで否定できる。
254: 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:15) 2013/01/14(月) 23:31:41.31 ID:9hylgnSC0 << 255
よく「最初は強かった」なんて言われるけど勝ってたのは最初の六ヶ月だけだからな

今の北朝鮮よりもアメリカとの戦力差あったんじゃないの?
255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:32:37.53 ID:Wdwx3+JY0
>>254
さすがにそこまでの戦力差では無いだろう、まがりなりにも世界三大海軍だったらしいし
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:33:02.61 ID:SJAkw+3j0 << 281
欧州の士官学校生は太平洋戦争の事を学ぶ時に、こんな海軍力を持った島国があった事に驚愕するらしい。しかもアジアに。アジアなんか原住民がウホウホやってるイメージしかないからね。

そもそも大型空母を10隻近く持ってたのは凄まじいレベル。イギリスイタリアドイツでもせいぜい二隻。アメリカはチート。

空母から攻撃するというのを始めて実践に投入したのは日本海軍で飛行機で戦艦を沈める事ができる事を世界中に知らしめたのも日本海軍。

どこぞの国のリーダーと同じく、前線の将は優れていたが参謀、士官が頭良いだけのアホだった。下士官は素晴らしい。

陸軍はせいぜいポーランドレベル。下士官がキチガイじみていて世界最強、てか最凶。
281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:41:18.81 ID:kjVTfH5d0 << 291
>>257kwsk
261:ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2013/01/14(月) 23:35:11.65 ID:WcQaICpr0 << 270 271
でも、旧日本軍がアジアを植民地から解放したのは事実でしょ?
それなら、めちゃくちゃ強くね?
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:37:30.18 ID:SJAkw+3j0
>>261
実際日本は在東南アジア欧州軍なんか瞬殺できた。マレー半島脅威の電撃作戦では一ヶ月で制圧。世界史上類を見ないね。

ただ兵士は頑張っても上がアホじゃねww
271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:37:33.47 ID:FEoo32Ac0 << 319
>>261
それは考え方によっては正しいが、一方では間違っているともいえる。
負けた側なので、そういうのは声高に言わないのがいいよ。
319:ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2013/01/15(火) 00:08:15.19 ID:QQfrP+ZS0 << 323
>>271
ある意味日本の勝ちだと思ってる。第二次世界大戦。
323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:10:51.70 ID:p9nj4oRn0 << 325
>>319
結局日本は大陸の領土も奪われて国を一度解体されて作り変えられた時点で負けとか通り越して黒歴史だよ
戦争目的一つも達成出来てません
325:ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2013/01/15(火) 00:14:11.97 ID:QQfrP+ZS0 << 330
>>323
アジア解放は大義名分だったし、
日本はべつにGHQに解体されたわけじゃないぞ。
明治維新でできた国家がいまでも続いてる。
330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:17:48.18 ID:p9nj4oRn0 << 339
>>325
形式としてなら2000年以上前から続いとるわい
政治も経済も外交も何もかも管理下に置かれて国体だけ残されるとかそれこそ恥に近いわ
339:ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2013/01/15(火) 00:26:56.90 ID:QQfrP+ZS0 << 340
>>330
でも、江戸→明治のような変化ではないんじゃない?
340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:28:17.05 ID:p9nj4oRn0 << 349
>>339
結局何が言いたいんだよ
349:ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2013/01/15(火) 00:34:12.26 ID:QQfrP+ZS0
>>340
だから他国の影響下に置かれるのと、
国家が変わるのとはべつだろ。
終戦は革命じゃない。
266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:36:07.29 ID:pjP6GmoOO << 273
勘違いしてる奴が多いが辻の立てた作戦自体はガダルカナルでも悪くはなかったぞ
悪いのは戦力を小出しにした参謀本部
ノモンハンはしかたない、辻の計画はあれ前線崩壊させて本国を煽って全面戦争ってプランだからな
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:37:50.64 ID:Wdwx3+JY0
>>266
「米兵なんか暢気にテニスやってるような奴らなので楽勝ですよ」って報告したのは辻じゃなかったっけ?
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:36:23.91 ID:zIwVbX4Q0 << 275
そういや外国にも船坂弘みたいな訳分からん人間っていたの?
ヘイヘやルーデルはともかく
275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:38:40.53 ID:XHDuY1DE0 << 279 282
>>267
ドイツに戦車一両でイギリスの戦車旅団だか師団だかを敗走させた奴がいたはず
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:41:13.24 ID:FEoo32Ac0 << 298
>>275
ビットマンかな。20両以上の敵を撃破して、弾がなくなったから戦いを止めたという。
298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:47:20.46 ID:zIwVbX4Q0 << 300
>>279
ミヒャエル・ヴィットマンか
名前は知ってたけどそんなことやってたは知らなんだ
300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:51:58.66 ID:FEoo32Ac0
>>298
なかなか抜けないティーガー戦車が奇襲に成功してたからね。
遭遇する敵をことごとく粉砕したとか。
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:41:23.23 ID:zIwVbX4Q0 << 291 299
>>275
もうちょいkwsk
291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:43:28.69 ID:SJAkw+3j0
>>282
>>281

どのへんをkwsk
299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:48:30.65 ID:XHDuY1DE0
>>282
聞きかじりだからあんまり覚えないスマン
272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:37:48.96 ID:oltSyZQyO << 284
WWⅡ期の日本の軍人はアッパラパーって風潮があるけど、個人では評価されるべき将もいたんだよね

硫黄島の栗林忠道、沖縄の八原博通なんかは有名

あるいは阿南惟幾、今村均、安達二十三、宮崎繁三郎…

無能が中枢を牛耳ってたってのも敗因でしょ
284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:41:50.14 ID:pjP6GmoOO << 290 292 296
>>272
そう都合よく中枢に無能ばかり入ると思うか?
290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:43:20.24 ID:FEoo32Ac0
>>284
はいるんだな、それが・・・
292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:43:30.05 ID:IdseYpY90
>>284
一人でも無能が入ればそこから
無能が無能を昇格させたりするんじゃね?
296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:46:06.52 ID:kFUGew1j0
>>284
前政権与党を振り返ってみろよ
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:39:09.10 ID:SJAkw+3j0 << 286
アメリカのレーダーがあまりに強すぎて木製複翼で特攻したらしいね
286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:42:11.09 ID:n9tINZnE0
>>276
ただ脆すぎてスピードも出せないので特攻する前にその大半は機銃で簡単に落されるっていう悲しさ

米英も特攻の概念はあるけど、それは国のために命をもかけた限られた勇者や愛国者であって、部隊まるごと入れ替わり立ち替わりそんな連中が攻めてくるなんていう狂気にあふれたことはどこもしなかったな
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:40:28.00 ID:f9phqZjy0 << 288
そもそも旧日本軍を弱いって持ってる人殆どいないんじゃ?弱い要素がどこにもないしな
288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:42:27.79 ID:FEoo32Ac0 << 343
>>277
日本軍の小失敗の研究、という本を読んでみ。
開戦当初の快進撃が、半分まぐれであったことがよく分かるよ。
343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:29:49.41 ID:wldXOuUAO
>>288
まぐれではないよ。真珠湾を機能不全にし、
フィリピンと米艦隊の連絡、および戦力補充を不可能にしていたんだからね。
278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:41:01.21 ID:hevqod6w0 << 357
確か戦闘機はかっこよくないと採用しませんとか言ってたんだろ?強いはずが無いだろ
357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:37:56.03 ID:wldXOuUAO
>>278
戦闘機は事前に「要求性能」があり、それを満たしていれば採用される。

少し失敗したのが、陸軍の一式戦闘機(隼)で
要求性能には「速度」「航続性能」と書いてあるのに
低速で航続性の短い97式戦と、いつまでも比較審査をして
日米戦の初戦に数が揃わなかった(55機ほど)。

海軍「零戦」は運動性など96戦に劣る部分があっても構わず量産し配備を推し進めている。
(日米開戦時400機未満)
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:41:44.35 ID:Rvp0hONS0 << 338
ところでトムとジェリーって戦時中のアニメなんだよな?
338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:26:30.87 ID:wldXOuUAO
>>283
トムとジェリー(ハンナバーベラ)は知らん。
フライシャーがベティーブーフ(ベティちゃん)、ポパイ、スーパーマンなどを作ったいたようだが。
スーパーマンは宮崎駿もファン(ラピュタロボなどには銀行強盗ロボのパロディがある)
ディズニーは長編映画・白雪姫のアニメを作っていた
289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:42:59.91 ID:Dq/6ApAi0 << 293 295 297 303
欧米の軍じゃとっくに投降して捕虜になるのに
日本軍は食料も弾薬ないのに
まじで最後の一兵まで戦ったからな

メンタル最強だろ
293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:44:15.42 ID:n9tINZnE0
>>289
負けてもいいから生きてかえってきてほしかった家族を思うと泣ける
295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:45:09.14 ID:FEoo32Ac0
>>289
逆ともいえる。過酷に生きていく強さがないから、簡単に死に走るともいえるから。
米軍も物量があったから食料弾薬ありません、ってことがほとんどないけど
それでも現場の危機的な局面では自己犠牲によって仲間を生かすことはたびたびやってるんだが。
297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:46:43.88 ID:hPJajCP6T
>>289
最終的には最後はみんな気落ちしてたよ、食料が無くて空を見上げれば戦闘機ならそりゃ気落ちする
303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:54:45.22 ID:XZFVc7/Z0
>>289
武器弾薬も食料さえもなくただ武人を無駄死にさせただけだ
根性論というのは同じだけの武器を与えられてやっと発揮できるものかと思う
301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:52:44.35 ID:IdseYpY90 << 308
1944年、ニューギニアでの話。

敵機が我が物顔で飛び回る中、狙われるので日中飯を炊くことさえ出来なかった。
ある士官は、沿岸部を命辛々後退している際、奇妙な高射砲部隊と出会った。
司令本部を設営するにも密林奥深くでないとぼこぼこやられてしまうのに、その隊は密林の切れ目に堂々と陣を構え、ロープを渡して洗濯物を干し、敵機に対しても盛んに発砲している。
しかもねじり鉢巻に褌一丁でだ。

士官がその辺りの兵に話を聞くと、
「頑張って偽装してもすぐに位置を掴まれてしまうから、開き直ってああしたのだ」
との事だった。

久しぶりに勇敢な、胸の好く連中を見た士官だったが、彼がそこを去った何日か後には、やはり重爆か何かで綺麗さっぱり吹き飛ばされてしまったという。

これは好感は持てるが馬鹿だよな
308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:58:06.59 ID:hPJajCP6T
>>301
それが一概には言えないのが戦争からなぁ
302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:53:20.67 ID:pjP6GmoOO << 304 306
上層部が無能って言ってる連中はイギリスとか調べてみればいいんじゃないかな
アメリカも無駄にフィリピンに手を出して継戦困難になりかけたりしてるしな
304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:55:09.17 ID:n9tINZnE0
>>302
他国にも無能な人材はいるさ
ただ敗戦国になるうるだけどの劣悪な上層部かというと他国は当て嵌らず
日本は当て嵌まった、そんだけだと思うよ
306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:56:00.94 ID:FEoo32Ac0
>>302
無能はどこにでもいるが、権力を持ちすぎていて保身にもはしり
後世でネタになるようなことばかりするのは旧軍ならでは。
309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:58:20.80 ID:SJAkw+3j0 << 313 333
ラバウルは戦闘員集中しまくったら米軍にスキップされて終戦まで戦ってないんじゃなかった?
313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:01:40.32 ID:r/YuPWKe0
>>309
トラックも上陸されなかった。空襲で徹底的にやられたけど。
333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:19:39.33 ID:wldXOuUAO
>>309
ラバウルは戦闘機隊などが引き上げた後、本格的な侵攻を止めることができず
爆撃や艦砲射撃を受け現地住民ごと壊滅した
311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:00:04.28 ID:yMOGFEco0 << 314 315
旧日本軍って
新日本軍があるのかよ
314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:02:37.93 ID:/Eel5kt80 << 316
>>311
ネオジャパンとかにあるんじゃね?
316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:04:49.11 ID:pJJsWwgD0
>>314
軍隊も一応あるけど戦争の代替としてガンダムファイトがあるからなそっちの世界には
315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:03:49.96 ID:+MBVubyU0 << 318
>>311
旧日本-軍
旧-日本軍ではない、たぶん旧日本という名の大日本帝国なんだろう、今は日本帝国
318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:07:30.02 ID:yMOGFEco0 << 337
>>315
言ってる意味がわからないです
337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:21:31.22 ID:jmH6WIUb0
>>318
昔は大日本帝国だったって言いたいんだろう
320: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2013/01/15(火) 00:08:24.15 ID:L+8CkknS0 << 322
家のじいさん中国やらベトナム行ったらしい
生きてるうちに詳しく話聞きたいなぁ
322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:09:54.64 ID:pJJsWwgD0 << 324
>>320
戦争のはなしもいいけど
生きてるうちに爺さん孝行しろ、命令だ
324: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2013/01/15(火) 00:11:21.60 ID:L+8CkknS0
>>322
沢山いる親戚のなかで一番期待されてるから許して
321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:09:34.64 ID:1PMFr7AK0 << 327
日本軍を話すには当時の世界情勢を知っておく必要がある
まずアジア・極東地域で一番最初に産業革命をしたのは日本であること
そして当時(第二次世界大戦〜)独立した国家として存在したのは大日本帝国とタイ王国、だけだった
中華民国やモンゴル、インドなどを含む場合もあるが実際は微妙な立ち位置
まず中華民国はアヘン戦争・第一次世界大戦で臨海部や大きな港のある都市などは租界や割譲で中華民国の領土じゃなかった
それにいまでもウイグルやチベットなどがあるように1つのまとまった「国家」として承認しない外国もあった
モンゴルについてはノモンハンで戦闘してるがソ連との戦闘が主だし、それ以外とくにないので略
インドは当時は自治権はもっていたが、あくまでイギリスの植民地という扱いだった
327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:15:50.63 ID:CgLdRT380 << 336
>>321
ABCD包囲網の話か?
336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:21:11.97 ID:r9ylUOWt0
>>327
ABCD包囲網は第一次大戦まで遡らないとな
326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:15:24.49 ID:pETUnVFL0 << 328
考えてみろよ。日本以外白刃だぞ。


戦ってなかったら今があったと言い切れない
328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:15:55.73 ID:pETUnVFL0
>>326
白人ね
341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:28:58.30 ID:tUcUbedT0 << 344
アメさんとしばらくでも対等に戦えたのは評価するべき
344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:31:38.08 ID:RiBywBFoT
>>341
※対等にすら立ててません
342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:29:05.88 ID:QwJQERIC0 << 345
太平洋戦争勃発初期までは練度としてはかなり高い
ただし圧倒的に資源や装備における物量で劣る
徴兵が過激になってきた太平洋戦後期ではもう練度もグダグダ
345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:31:46.57 ID:XReZaOWsO
>>342
それよく言われるがアメリカ潜水艦の通商破壊のせいだからな
対潜兵器を軽視して十分に開発しなかった軍部に問題がある
348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:32:55.64 ID:6Jqof30b0 << 361
日中戦争に勝てないのに対米開戦しちゃうあたりドジっ子萌え
361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:39:44.30 ID:HDAhdZBj0
>>348
しかも、上層部の見通しが妙に甘い。
甘い見積もりの上に甘い見積もりを重ねている感じ

グズ元さんが昭和天皇に叱責されたエピソードなんてまさにその典型
352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:35:39.85 ID:P9E3n77c0 << 359
アメリカ本土爆撃したのは日本だけだからな
359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:38:51.32 ID:RiBywBFoT
>>352
( ・∀・)「ハワイは平和だぜ…まぁこんなところまで来る馬鹿はいないよな」

│^o^│「きちゃいました、でんげきせんです」

(;・∀・)「馬鹿がいたっ!!!」

でもこんな感じだよなw
353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:35:55.32 ID:RiBywBFoT << 356 375
ドイツは開発を諦めたというより地理的に潜水艦とか戦艦がそこまで必要無いから研究開発費が削減されただけなんじゃ
356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:37:12.02 ID:sfBT7SUg0 << 365
>>353
潜水艦大好きさんがいたやん
そいつが推し進めそうだし、権力も持ち合わせていそうだが
365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:40:50.73 ID:RiBywBFoT << 375
>>356
でもなんで酸素魚雷は作れなかったんだろうな、何かが足りなかったんだろうけど
375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:45:18.00 ID:sfBT7SUg0 << 378
>>365
日独技術交換だっけか?そんなのもあったからドイツつくりそうだけど

ドイツは通商破壊が目的なとこあったし、もし酸素魚雷が高額ならわざわざ商船相手に
使わなくてもいいってこともあるだろうし>>353で言っていたとおりかもしれない
378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:47:40.50 ID:RiBywBFoT
>>375
まぁドイツだし9割方酸素魚雷に関してはドイツ側で完成間際だったのかも知れないな
360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:39:24.56 ID:1PMFr7AK0 << 364
日本軍はたしかに戦争に負けたが弱かったから負けたわけじゃなく、兵器の運用や作戦指揮のほうに大きく問題があった もっというと政略的な面で日本は負けてた
設計思想の違いこそあれど兵器が劣っていたわけじゃなかったし数もあった 世界情勢や自分たちがどこまで戦えるか、それを知らなかったから負けた
軍隊が弱いけど勝った国、負けずに終わらせた国こそあれど、弱かったから負けた国なんて探すほうが大変だと思う
364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:40:43.23 ID:/Eel5kt80 << 385
>>360
アメリカ相手に開戦した時点でかなりの無理ゲーだと思うな
385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:51:40.96 ID:1PMFr7AK0
>>364
数度に渡る日本だけ少ない軍縮条約、おまけに自分たちは植民地支配をしておきながら日本を批判する欧米と対日経済制裁、開戦を決定付けた最後通牒
日本軍は不意をついたから初戦に勝てただけという人もいるが、軍隊が動くには準備が必要だし相手の軍だって不測の事態には備えていて当然
たとえアメリカ相手でも開戦はやむなしだと思う 問題点は早期に終戦できなかったところ
362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:40:32.86 ID:pETUnVFL0 << 377
結果論でいうと

東南アジアがいらなかった。石油石油と言うが終戦10年後に満州でスーパー油田が発見されるので、もっと満州を自由に商売させれば良かった。

島を守るために島を取るの繰り返しで守り切ることは不可能だったことは目に見えていた。

結果的に言うと、真珠湾攻撃ではなく、オアフ強襲上陸作戦にしてたら見込みがあった、とファンタジーマジレス。

あくまで講和に持ってく、
377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:47:03.06 ID:yMOGFEco0
>>362
ジパング読みすぎww
でも後半は山本五十六かな?が主張してたよね
363:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:40:42.10 ID:HZ5zESei0 << 367 368 374 376
何がどうなれば日本は勝ち続けられただろうか
367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:42:15.40 ID:p9nj4oRn0
>>363
マクロス落ちてくるぐらいしないと負けは揺るがなかったと思う
368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:42:53.78 ID:jmH6WIUb0
>>363
勝ち続けるのは無理
とにかく早期講和が最高だった
374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:44:26.73 ID:RiBywBFoT
>>363
にっぽんじんのIQ200がぐらいあったらいけたとおもうよ
376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:45:19.93 ID:MecuRWLT0
>>363
ガンダムが開発されて量産化成功すればなんとか
371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:43:24.73 ID:PqELLXJV0 << 373
早期講和にもっていくためには?
373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:43:47.82 ID:pETUnVFL0
>>371
だからハワイ強襲上陸作戦
379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:47:44.60 ID:0/n/dWac0 << 381 382 383 387
結局零戦の「回転してるプロペラに当たらないように弾を撃つ」機能は解明できたの?
出来てるんならどういう仕組みだったの?
382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:50:16.60 ID:MecuRWLT0
>>379
解明ってお前・・・
「プロペラ 機銃」でぐぐればいくらでも出るだろ
383: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2013/01/15(火) 00:50:20.02 ID:L+8CkknS0
>>379
カムシャフトと連動してるんじゃないのか
381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:49:28.79 ID:RiBywBFoT << 384
>>379
簡単じゃないか?計算とちょっとしたアイデアで解決しそうなものだけど
384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:51:27.61 ID:0/n/dWac0
>>381
あれ、長年謎だったとか聞いたけど
考えたらわかりそうなことなのになんで謎だったんかなーって思って聞いてみただけ
387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:52:04.72 ID:p9nj4oRn0 << 389
>>379
あれ普通に世界中で知られてる技術だよ
ペラの軸にペラにあわせて突起か何かつけてその突起が装置に触れてから決められたタイミングで弾出せば当たらないわけだし
389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:53:48.59 ID:0/n/dWac0 << 390
>>387
ありゃ零戦で何か長年謎だった技術がどうのこうのって話を聞いたんだけどなぁ
銃の事じゃなかったかもしれん。忘れたスマンコ
390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:54:37.52 ID:MecuRWLT0 << 391
>>389
お前が騙されてるか記憶違いしてるかの二択
391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:55:45.79 ID:0/n/dWac0
>>390
三択目の「どちらも」だわきっと。忘れてくだしあ


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