2013年2月25日月曜日

旧日本軍って強かったの?

ニュー速VIP板 (429/839)

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 11:56:45.20 ID:KMrMUraA0 << 278 839
陸軍がウンコ?
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 11:57:29.40 ID:g25J8N4S0 << 173
海軍はクソ強かった
陸空は標準レベル
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:22:07.87 ID:QZsxAJ9OO
>>2
日本軍に空軍はないぞ
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 11:57:59.41 ID:rT8NSgw90
上の下くらい
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 11:58:23.98 ID:dsKW+Wsk0
大和一瞬で沈められてんじゃん
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 11:58:39.40 ID:8YBghWNy0
強かったら負けてない
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 11:59:40.45 ID:1qjwqqR50
アメリカ>ドイツ>ソ連>イギリス>日本>中国>オランダ>イタリアくらい
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:00:22.67 ID:DO1St6Bo0
弱い(頭が
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:01:01.89 ID:s5yZRqip0 << 53
装備は貧弱ながら優秀な兵士で補っていた
司令官がもっと兵士を玉砕や特攻で損失させなければよかった
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:30:44.19 ID:YVS5um8Z0 << 58
>>9

とかいう奴よくおるが
これはデマ
ジャングル戦のまともな訓練さえした事ない
武器も貧弱な日本兵より
ジャングル戦の訓練をつんで
優秀な武器を持ったアメリカ兵の方が強かった
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:33:05.95 ID:ab9R1HtVP << 65 146
>>53
当時の日本陸軍の装備は貧弱でもなかったぞ
あくまで1941年当時の話で戦争中後半はさすがに貧弱としか言えないが・・
当時はまだボルトアクションライフルが主流で1人1丁のサブマシンガンが支給されてたアメリカが異常
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:37:54.78 ID:YVS5um8Z0 << 66
>>58

1945になるとアサルトライフルや迷彩服や赤外線まで
実用化したナチスドイツと比べて・・・
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:39:35.28 ID:r5XvEIcZ0 << 72
>>65
実用化はしたがナチ公も主力はボルトアクションだぞ
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:41:43.95 ID:YVS5um8Z0
>>66

まあKー98なんだよね・・・・

後ソ連の兵士への短機関銃配備率がドイツの三倍だったというのは
地味に知られてないんだよなあ
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:10:55.71 ID:6mrpB7TG0 << 157
>>58
アメリカの主力小銃はM1ガーランドじゃないの?
セミオート?みたいな感じではあるけど
サブマシンガンじゃ近距離でしか戦えないじゃん
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:17:28.43 ID:ab9R1HtVP
>>146
米軍は元々から全将兵の自動銃化を目標としていてM1はそのつなぎ的存在にあたるのかな
元々は自動銃を開発する予定だったけど平時予算という大きな壁のせいである程度価格を抑えた半自動銃になった
戦時体制に入るとBARだのトンプソンだのM1カービンだのいろいろ作ってる
でも馴染んでるM1からトンプソンが全将兵に行き渡るわけでもなく結局は混在していたのが現状
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:02:21.86 ID:6hrEZKf/0 << 121
はるかインドまで戦い抜いたんだよ
弱い訳がない

本土決戦はやるべきだったね
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:01:02.70 ID:uxpoGmY40 << 127
>>11
水木の漫画だと末期は兵隊が足りなくて知的障害者やおまえらみたいなのが借り出されていたから勝てないだろ。
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:02:43.89 ID:YVS5um8Z0
>>121

つーか末期じゃなくても
日本軍で純粋な軍人って殆どいなくなってたとか
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:03:23.32 ID:74XyqSqD0 << 15
普通に強かっただろ
つか米軍が強過ぎなんだよな
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:05:03.04 ID:DO1St6Bo0
>>12
熟練兵がガチだった
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:04:29.27 ID:DO1St6Bo0 << 16
上層部×
技術力△
下士官×
一般兵◎

思いっきり熟練兵で持ってた
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:05:37.24 ID:g25J8N4S0 << 19
>>13上層部は◯でもいい
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:08:09.54 ID:DO1St6Bo0 << 20 25
>>16
カスしかいない
牟田口とか
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:04:59.54 ID:pwRP2oje0
モグラ戦術は凄まじかったと思う
海軍が負けた時点で負け戦決定だった
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:06:16.82 ID:pGaz4Xd50
一発勝負なら強かったんじゃないかな、一発だけなら
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:06:40.45 ID:mEb9TR9v0
航空兵は超実戦主義で練度ハンパない

最初は
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:16:00.98 ID:DO1St6Bo0 << 31 33 67
そもそも空母優勢の時代に戦艦作っちゃう時点でアフォ
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:40:20.09 ID:YVS5um8Z0
>>29

うわあ・・・www
そもそも日本海軍が最後に建造した戦艦は大和と武蔵だが
これは真珠湾攻撃で戦艦<<空母機動艦隊って判明する前に
建造が決定されてた。
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:17:39.11 ID:SqqSnCzC0 << 32
>>29
大艦巨砲主義全盛の時代やったからしゃーないやろ
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:18:40.40 ID:DO1St6Bo0
>>31
そうなのか、詳しくはしらんがありがと
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:19:31.82 ID:+zC394v80 << 34
>>29
日本は戦艦2隻しか作ってないが
米軍は戦艦10隻も作ってる
もちろん空母も日本の五倍くらい作ってるが
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:20:45.87 ID:DO1St6Bo0 << 38 40 46 60
>>33
戦艦作る前に空母と飛行機つくれよっていうね
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:23:23.27 ID:gMDfbBa3O
>>34戦艦はずーっと前から造ってたんだよ
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:27:04.59 ID:iol5c1BxO
>>34
雨だと飛べなくて夜飛行出来なかった時代に空母なんて造るわけないじゃん
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:34:19.12 ID:r5XvEIcZ0
>>34
日米開戦前にイギリスがタラント港を艦載機で夜襲した事がある
中々の戦果を出したが空母単艦の作戦であったし停泊中の戦艦ボコしたわけだから
正面からガチンコして勝てるかは未知数だった

日本の凄い所は空母主力の機動部隊を世界で初めて運用してハワイを強襲した事と
マレー沖海戦で航行中の戦艦二隻を爆撃機で丸々葬ってしまったという事

何が言いたいかって言うと開戦時点で戦艦が無用なるかなんて
世界の誰にも確証が無かったんだよ
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:22:54.58 ID:+zC394v80 << 41
>>34
空母と飛行機も戦艦なんぞより大量に作ってる
日本とアメリカの工業力にとんでもない差があって
戦艦がどうのなんてゴミカス以下の些細な問題
喧嘩売った事自体が間違い
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:24:02.55 ID:DO1St6Bo0 << 74
>>38
まあそうだわな、そしてその時点で上層部がカスてのが証明される
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:42:21.45 ID:+zC394v80 << 122
>>41
まず昔の日本は
陸軍の人間を当時陸軍最強だったドイツに留学させ
海軍の人間を海軍最強だったイギリスに留学させて
ヨーロッパの優れた部分を学ぼうとしてた
それによって陸軍は親独派や知独派が多くなり
海軍は親英、知英派が多くなった

三国同盟も陸軍は積極的だったが
海軍はアメリカやイギリスと敵対するのは避けるべきって主張だったし
海軍はアメリカと戦争しても負けるって昭和天皇にも言ってた
更に海軍以外の閣僚にも反対する奴は居て一度は流れた

その後ドイツがヨーロッパで勝ちまくると
世論の後押しもあって陸軍の意見が通り三国同盟が締結され
太平洋戦争へ進んでいく
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:01:35.70 ID:Kj5IFXKE0
>>74
陸軍は分裂している中国と戦うんだから戦いやすい
海軍はアメリカと戦うから相当厳しいっていう事情というわけか
結局、自分が所属している軍の事しか見えていなかったんだろうな

大局的な物の見方を出来る奴はいただろうけど
そいつがトップに立って考えを浸透させる事が出来なったわけか
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 12:58:31.89 ID:6hrEZKf/0 << 136
日本は酸素魚雷も実用化していたし
潜水艦も凄かった
細菌兵器もあった
砲弾も特殊成形して強力なものになっていた

ただ資源と工業力の差で強力な兵器を量産できなかった
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:06:37.40 ID:r5XvEIcZ0 << 141 154
>>113
酸素魚雷←調整ムズ過ぎ・たまに暴発
潜水艦 ←超うるさい・伊400に関してはデカいだけ航空機搭載なら英もやった
細菌兵器←大した技術は要らないし使えない使ってない
砲弾云々←91式水中徹甲弾の事なら大した効果は無く無駄に国力を割いた失敗作
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:09:49.57 ID:YVS5um8Z0 << 150
>>136

酸素魚雷なら日本軍の潜水艦がドイツに行った時
設計図持ってってさすがのドイツも驚くだろうって思ってたら
ドイツはスクリュー音を探知して船を追いかける魚雷作ってて
日本の酸素魚雷に殆ど興味も示さず涙目になったって事があるらしい
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:11:54.15 ID:ab9R1HtVP
>>141
そもそも航跡が出ない魚雷はG7eで事足りてたしな
わざわざ扱いが難しい酸素魚雷を使うまでもなかった
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:15:29.26 ID:gMDfbBa3O << 155 156 159
>>136日本は
細菌兵器を使えた
でも使わなかった

日本はずっと戦時法を守り民間人は狙わなかったから

アメリカは単なるキチガイだった
キチガイに刃物がアメリカ
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:17:26.54 ID:zhTS/ahG0
>>154
日本軍は民間人狙ったりもしてるし戦争犯罪もやってるわけだが
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:18:14.06 ID:xWSPWMfY0 << 192
>>154
風船爆弾で民間人殺してるし重慶では無差別爆撃もあったじゃないか
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:16:39.91 ID:xrizzTHB0 << 162 164
>>154
重慶爆撃って何だったの
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:19:58.12 ID:SqqSnCzC0
>>155
無差別じゃないんやから
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:19:02.32 ID:zhTS/ahG0 << 165
>>155
重慶は一応軍関係の建物や工場を狙う精密爆撃だった
無差別爆撃じゃなかったけど狙いがずれて民間の施設に当たるのも日常
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:20:09.25 ID:xrizzTHB0 << 172 176
>>162
精密爆撃って肝心の目標にほとんど命中してなかったじゃないですか!
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:23:08.02 ID:r5XvEIcZ0
>>165
誘導弾もない時代にそれは酷。
この件は単なる都市爆撃で絨毯爆撃とは性格が余りに異なる
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:21:59.90 ID:zhTS/ahG0 << 177
>>165
一応狙ったから許してあげて
一応狙った体だから
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:23:10.00 ID:xrizzTHB0 << 179 181
>>172
よし分かった狙った体であることは認めようじゃないか
絨毯爆撃しちゃったのもすごく長い目標狙った結果だと割り切ろうじゃないか
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:24:42.24 ID:r5XvEIcZ0
>>177
一応家燃やす事を明言した戦略立てちゃったんだから
連合軍のそれは全く擁護出来ないぞ
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:25:33.29 ID:zhTS/ahG0
>>177
末期の絨毯爆撃は擁護できねえやごめんね日本軍
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:01:45.67 ID:huvLEJLe0 << 128 131 133 140 142
ドイツってどれくらい強かったんだ?
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:03:48.19 ID:0qMPppYLP
>>123
そこらの国なら余裕で食えるくらい
ただアメリカソ連の量にはかなわない
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:05:32.55 ID:YVS5um8Z0
>>123

フランスに勝てたのが奇跡ってレベル
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:08:45.55 ID:iol5c1BxO
>>123
ドイツが欲しいっていったからチェコスロバキアが参加してない話し合いでチェコスロバキアの領土貰えちゃう位強い
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:09:59.02 ID:gMDfbBa3O
>>123ドイツはあとで宇宙ロケット飛ばした科学者がV2ロケットっていうミサイルを造ってた

これは打ち込まれると見えないからただやられるだけ
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:04:47.00 ID:S2w/h8AQ0 << 137
>>123
全盛期のナポレオンくらい
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:08:04.22 ID:ab9R1HtVP
>>131
そして崩壊の過程もナポレオンと似ているという
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:08:20.77 ID:JfrRB1PkO << 145 147 149 151 152
無知だけど日本はなんでアメリカと戦争したの?
ハルノートとか無視して中国方面にひたすら切り込んで行けばよかったじゃん
それで資源確保してドイツと連携してソ連挟み撃ちにできれば枢軸は勝ったかも
まあ今更イフなんて無意味だけど
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:10:39.52 ID:kiu59Dnc0
>>139
ぶっちゃけそこまで戦争する気なかった
真珠湾でびびらせてちょっと戦って講和結びたかった
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:11:27.82 ID:zhTS/ahG0
>>139
日本は当時石油や鉄をほとんどアメリカから輸入してたんだけど仏印進駐で禁輸された
このままハルノート無視して中国方面だけ向くのは無理だった
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:11:51.11 ID:ipzb2UGPP
>>139
ソ連と開戦したら満州とられてたかもな
ろくな戦車も戦力もないノモンハン時代でやっと互角
T-34世代以降の戦車には虐殺されるレベルだし

まあ、それならそれで一式以降の中戦車の開発も加速してたろうが
だとしても、何千何万と湧いてくる機甲部隊は日本には荷が重いわ
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:12:34.11 ID:c8xZChk20
>>139
中国への補給ルートを遮断しようとフランス領インドシナに侵攻

アメリカを刺激
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:13:16.66 ID:gMDfbBa3O
>>139日本から攻めなかったら

二年後石油が尽きたところを攻撃されるのが見え見えだったから
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:17:36.21 ID:r5XvEIcZ0 << 182
DB601の陸海別ライセンス購入
陸軍潜水艦・陸軍空母・陸軍輸送船という珍妙兵器

全て我が祖国の黒歴史
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:26:17.63 ID:7euPZSfo0 << 192
>>158
DB601は仕方ない理由があるんだよ

川崎も愛知も、1社で陸海軍の両方にエンジンを安定供給できる能力は無い
新会社や合弁企業を立ち上げる余裕は無い
ライセンスを受けた会社が、違う会社に技術供与して生産させる事はできない(ライセンス違反)

川崎・愛知が別々にライセンスを取得しなきゃいけない
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:31:50.67 ID:r5XvEIcZ0
>>159
それは擁護出来ない。
戦争末期の伊400艦載機 晴嵐 による空爆も米国籍マーク付けて
騙し打ちしようとしたし日本だけが完璧にクリーンだった筈はない
>>182
マジか、詰めが甘かったorz
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:21:08.48 ID:2+KkRwQe0 << 174 175 178
ドイツって何考えて独ソ不可侵条約結んだの?
日本がソ連と闘うと考えてたの?それとも手を結ぶと考えてたの?
日本では日独伊ソ四国同盟構想とかもあったらしいけど?
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:22:38.87 ID:SqqSnCzC0
>>169
松岡洋右は日独伊蘇が連携したらアメ公もなんも言えんやろと思ったらしいで
175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:22:43.33 ID:ab9R1HtVP
>>169
ソ連と不可侵条約を結んでおけば東方の安全はある程度保たれる→ヨーロッパの侵略が捗る
で、ヨーロッパが中々落ちないからヒトラーが突然「ソ連攻めれば資源あるだろ?」って言って一方的に破棄、侵攻
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:23:14.79 ID:zhTS/ahG0
>>169
後々裏切るつもりだったのは有名
シュリーフェンプランを成功させるためには必要な布石だった
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:34:50.39 ID:dlJNjoQx0 << 202
輜重・兵站面を改善できれば相当強い
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:35:40.22 ID:YVS5um8Z0 << 207
>>198

改善する以前に日本軍全体がその大事さを理解してなかった
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:41:08.90 ID:r5XvEIcZ0 << 211 216 220
>>202
インパールのせいで色々言われ勝ちだが陸軍はそこまで酷くない
南方諸島で餓死者が続出したのは補給蔑視以前に制海権喪失が大きい
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:46:29.16 ID:7euPZSfo0
>>207
インパールも作戦自体はまともなんだけどな

私的な野望で作戦構想を捻じ曲げたバカと、
私的な理由でそれを認めたバカ上司がクズ過ぎるだけで
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:43:02.14 ID:zhTS/ahG0 << 215 223 227
>>207
アメリカみたいに航空機で補給すればよかったんじゃないですかねえと
日本にはそんな余裕なかったんだろうけど
227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:49:46.83 ID:2FUyImt80
>>211
日本軍は、水牛だかに荷物を持たせて、
ついでに現地で食糧にすれば一石二鳥だって考えたけど
途中で牛がどんどん死んで行って失敗
そんなレベル。航空機なんて無理


しかし、それはそうと有能だったり残酷な敵より
無能な味方の方が腹が立つのは何なんだろうな
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:45:07.10 ID:v50VQHci0 << 219 242
>>211
航空機で補給してたよ
イギリスの輸送機から落ちてきた物資を決死隊が奪取してた
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:46:15.72 ID:YVS5um8Z0 << 225
>>215

インパール作戦?
食糧がない日本軍はイギリスの飛行機が
イギリス兵にパラシュートで落とす食糧を
必死に盗んでたって聞いたが
225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:49:15.12 ID:v50VQHci0
>>219
そうそうそれそれ
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:45:20.73 ID:kL3rNk2I0 << 226 229 258
>>207
輸送船沈みすぎだわなあ
258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:03:08.21 ID:7euPZSfo0
>>216
輸送船8・駆逐艦8・護衛機100機
→輸送船全滅、駆逐艦4隻沈没、航空機1/4喪失

こんな世界だしな
226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:49:20.05 ID:YVS5um8Z0 << 244
>>216

大日本帝国に一番ダメージあたえたのは
原爆でもなく東京空襲でもなく
ミッドウェーでもなくマリアナでもなく
資源つんだ日本の輸送船をアメの潜水艦が
ボカスカ沈めた事らしい
229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:50:10.44 ID:c8xZChk20 << 237 244
>>216
バシー海峡とか酷いよな
244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:56:01.72 ID:kL3rNk2I0 << 249
>>226
末期は機雷封鎖で本土近海でも航行危ういと言う状況
本土決戦なんてやってたらマジで国内で餓死者出てたんじゃなかろうか

>>229
ソロモンもなかなか…
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:58:01.68 ID:YVS5um8Z0
>>244

太平洋戦争が12月まで続いてたら日本人の3分の一が
飢え死にしたらしいよ
237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:53:35.23 ID:YVS5um8Z0 << 250 281
>>229

つーか日本の輸送船が8隻兵員と物質つんだまま
沈んだのがその戦いだっけ?
あの戦いでは戦艦一隻でもいいから囮に連れてくべきだった
物質満載した輸送船8隻の損害に比べりゃ戦艦一隻の方がマシ
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:58:08.82 ID:c8xZChk20
>>237
合計200隻以上25万人が沈んでるとかなんとか
「死のベルトコンベア」と呼ばれてたとk
281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:13:38.74 ID:7euPZSfo0 << 285
>>237
英国やらが船団護衛に力を入れているのは、
過去の経験があるからなんだよね
私掠船との戦いとか、アメリカ大陸との補給線維持に四苦八苦したり

商船400隻に戦列艦14隻・フリゲート9隻の護衛をつけて送り出したら、
仏主力艦隊(戦列艦80隻以上)に襲撃されて商船100隻喪失とか、
バカみたいな戦いもある

日本はこういう経験が無いからな
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:15:20.34 ID:YVS5um8Z0
>>281

なんか銀英伝思い出した
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:42:06.81 ID:ipzb2UGPP << 212 218 223
まあ、アメリカって国がおかしかっただけで日本だって列強を名乗って問題ない程度の国力は有ったさ
枢軸国全てを合わせた生産力・経済力をアメリカが上回ってただけで

ちなみに、3号戦車なんかで採用されてた5cm砲より
チハ改に搭載されてた47mm砲の方が協力だったんだぜ(米軍による鹵獲品のテスト結果での話)
223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:48:40.17 ID:r5XvEIcZ0
>>208
そっちの5cmは完全に対歩兵用で比較に値しない
>>211
それを無いものねだりと言う。
ジャングルの中に散在する兵士などどこにいるかよく判らんのに
貴重な物資ばかりポイポイ落とせない
212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:43:55.54 ID:YVS5um8Z0 << 217
>>208

でも日本軍がチハ改使ってた時はドイツは三号なんか使わず
とっくにタイガー1で暴れてたんだよね・・・・
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:45:30.86 ID:ipzb2UGPP
>>212
なぁに、ドイツの主力は4号戦車と三号突撃砲さ

まあ、どっちもチハをはるかに上回るけどな
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:45:43.35 ID:ab9R1HtVP << 222
>>208
対戦車戦闘が重要視されてない時代の5cm砲とバリバリ重視されてた47mm砲を比較されてもなぁ
そもそもどの5cm砲かによって評価が変わるし
222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:46:52.94 ID:ipzb2UGPP << 224 228
>>218
3号戦車の5cm砲は対戦車砲やで
もともと、3号→対戦車
4号→歩兵支援
っていう住み分けで開発されたものだし
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:50:02.85 ID:r5XvEIcZ0
>>222
それは将来的発展を見越した一応の区分で砲そのものは対歩兵用
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:48:45.84 ID:ab9R1HtVP << 233
>>222
それは知ってるがどの口径の5cm砲なんだって話
L/42のH型なのかL/60のJ型なのか
口径の違いによって貫徹力が大きく変わる
233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:52:41.78 ID:ipzb2UGPP
>>224
1式47mm砲の貫通力81mm
5cm L60 KwK39 貫通力68mm

世代が違うといえばまあそれまでだけどな
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:46:38.53 ID:dlJNjoQx0 << 241 242
・銃砲はより大きい方が絶対に強い
・手作業の職人技が機械頼りの素人に負けるはずがない
・不眠不休、飲まず食わずでも精神と根性で乗り切れる

こういうのを本気で信じてたんだからどうしうようもない
悪い意味で頑固
242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:54:22.58 ID:r5XvEIcZ0 << 253
>>215
インパールもやろうとしたが陸航空隊も手が空かないし
それでも支援してもらおうと中間管理職の方が頑張ったけどムチャ口が見栄で切ったな
>>221
銃砲がでかいほど良いなんて聞いたこと無いが?
253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:00:09.22 ID:2kuZJyDEO << 257
>>242
大鑑巨砲主義のことじゃね
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:01:45.67 ID:r5XvEIcZ0
>>253
俺は銃身の長い三八の事かと思ったんだが
どちらにせよ叩き放題だな
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:54:16.87 ID:30NAr0OXO << 248
>>221
二番目は間違ってないだろ
1対1なら勝てる性能のものはそれなりにある
ただ戦争に置いて100%のモノを1つ作るより80%のモノを二つ作るほうが重要だと気付けなかった
気付いても職人技に頼りきっていたので大量生産能力が無かった
日本における短機関銃と半自動小銃に対しての評価がいい例
248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:57:34.02 ID:2FUyImt80 << 256
>>241
職人って言っても熟練から新人までいたんだよ
品質にもバラつきがあった
腕の良い人ならいいけど、
そうでないものなら機械化の方が上だったりするわけ
256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:01:34.29 ID:30NAr0OXO << 269
>>248
ああそういう新人職人も含めて職人技>機械って思ってたって話か失礼
269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:08:28.26 ID:2FUyImt80
>>256
充分に教育したベテランが数多くいるならまだしも
日米共に人手不足で女工まで借り出してたんで
そんな状況なら、やはり人に頼る部分は少なく機械化した上で
作った方が質量ともに良いものが望めるよ
243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:54:52.02 ID:v50VQHci0 << 245 246 252
日本も相当酷いがソ連もなかなかだぞ
戦車兵が逃げ出さないように戦車のハッチに鍵をかけたり溶接したり
スターリングラードで捕虜になったドイツ第六軍の捕虜10万人がシベリア送りで戦後帰ってきたのはわずか6000人
245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:56:31.98 ID:YVS5um8Z0
>>243

ソ連なんてただのマジキチカルト国家やん
独ソ戦はキチガイVSキチガイ
246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:56:36.04 ID:ipzb2UGPP
>>243
嘘が本当か、工員が完成した戦車を前線に届けたらそのまま戦いに駆り出された
なんて話も有ったな
252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:59:57.57 ID:r5XvEIcZ0 << 259 264
>>243
ハッチの話って本当なのか?
熔接なんかしたら二度と空かないからもう使えないじゃん
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:05:30.37 ID:2kuZJyDEO << 267
>>252
全面溶接するわけじゃないからな
ハッチの開閉部を溶接して、戦い終われば削って開けて
また戦い始まれば閉めて溶接
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:07:14.95 ID:YVS5um8Z0
>>264

「戦い終われば」

アイツ等がそんな先の事考えてるはずがない
259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:03:17.57 ID:v50VQHci0 << 266 270 271
>>252
初期の東部戦線では退くことを禁止されて退けば後ろから味方に撃たれるからそうでもしないと前進しなかったらしい
あとあいつら戦車数輌と戦車兵数十人程度どうも思ってないでしょ
271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:09:03.37 ID:17uYlSyl0
>>259
まあ、世界大戦のころなんかほとんど一般人に銃握らせてたみたいなもん何だよな
それをいっちょまえに軍って言ってたわけだったし
それで言えば日本は精神面で言えば世界最強の軍だったかもね
266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:06:03.91 ID:r5XvEIcZ0 << 273
>>259
それと戦車のハッチに明確な繋がりはないぞ
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:09:12.91 ID:v50VQHci0 << 274 277
>>266
ハッチ溶接すればにげられないじゃん
逃げずに死ぬまで戦えっていうメッセージじゃないのか
274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:09:50.39 ID:YVS5um8Z0
>>273

逃げられない様にしたんだろ
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:08:45.37 ID:r5XvEIcZ0 << 277 279
>>259
既にある領地、海上ルート守るのに日本が加えて占領する意味ないだろ
ほぼ0なんてのもおかしい、日本の駆逐艦も米潜水艦沈めてる
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:13:01.17 ID:YVS5um8Z0 << 284
>>270

でも実際アメの潜水艦が日本に加えたダメージ見ると
その話もまんざら嘘ではなさそうだ
日本の戦艦も空母もアメの潜水艦は何でもペロリ
284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:14:19.76 ID:r5XvEIcZ0 << 287
>>279
それでも潜水艦に全て託すというのは
余りに不確定要素が多過ぎるだろ
287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:16:44.19 ID:YVS5um8Z0
>>284

まあ潜水艦のみの完全勝利はやっぱ難しいな
251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 13:59:44.09 ID:rkgvSFDO0 << 263
日本がアメリカと戦うんじゃなくてソ連に攻めてたら勝てたって話しを聞いたことあるけど実際どうなの?
俺は無理だと思うんだけど
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:05:04.25 ID:zhTS/ahG0 << 283
>>251
仏印進駐しないでアメリカと仲良くやっておけばレンドリースでソ連と戦える
ここまで考えて自分のバカさ加減にワロタ
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:13:52.59 ID:rkgvSFDO0 << 288
>>263
やっぱ普通に戦って勝つのは無理っぽい?
288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:16:54.49 ID:zhTS/ahG0 << 290 292 306
>>283
T34にチハで戦えってのは無理だろ
290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:18:01.81 ID:YVS5um8Z0
>>288

絶望的すぎワロス

後イギリス海軍が日本海軍より弱かったとかいう奴おるが
普通にイギリス海軍>>>日本海軍だろ
306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:26:21.34 ID:rkgvSFDO0
>>288
T-34が実戦投入されたのっていつぐらいだっけ?
まあどっちにしろあの極寒の地を進軍するのは不可能だと思うけど
292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:18:45.46 ID:r5XvEIcZ0 << 302 303
>>288
少なくとも日米開戦当時T-34は存在していないがな
その場合は日本も戦車開発しただろうし
同時期のドイツも似たようなもん
302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:24:21.89 ID:zhTS/ahG0
>>292
日ソ開戦しても日本じゃまともな戦車開発できなかっただろうな
まずエンジンがだめそうだし装甲もすぐ割れそう
砲はまだいいけどそもそも戦車いっぱい作れるほどの鉄もない
303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:24:32.41 ID:CdAU1Lx/0 << 307
>>292
1941年には既にT-34は配備されてる
下2行は同意するが
307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:26:33.97 ID:r5XvEIcZ0 << 317
>>303
何を勘違いしてたんだ俺は......
317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:30:56.59 ID:7Dzo0TKNP << 324
>>307
1941年12月8日より、1939年9月1日の方が印象が強いんだお。
軍オタ的には。
324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:32:56.43 ID:r5XvEIcZ0
>>317
ああ...確かに...弁護ありがとう、心から感謝
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:01:01.49 ID:YVS5um8Z0 << 262
つーかアメがわざわざ島とか攻めたのは上層部の名誉欲の為で
実はアメの潜水艦がドイツのUーボートみたく日本の輸送船を
ボカスカ沈めてたら日本は干上がってアメは戦争に十分勝てたらしいよ
ただそれじゃあカッコ悪いし上層部の名誉欲や出世欲も満たされないから
わざわざ直接攻めたらしい
262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:04:15.82 ID:r5XvEIcZ0 << 265
>>254
どこソースか知らんが流石に無理だろ
最低でも艦隊の停泊地になる島を押さえなきゃ制海権とれんだろ
いくら潜水艦でも絶対無理
265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:06:02.76 ID:YVS5um8Z0 << 277
>>262

もし痺れを切らした日本海軍が出動しても
どーせ海軍だけじゃ島も占領出来ないしホッとけばいいし
日本海軍自体も対潜水艦能力はほぼ0だったからな
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:11:15.64 ID:r5XvEIcZ0 << 295
申し訳ない
>>270>>265

>>273
そこまで言うならどこの記述か教えてくれよ
忙しい前線で一々潰したハッチこじ開ける余裕があるとは思えない
295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:20:06.71 ID:v50VQHci0 << 299
>>277
ノモンハンの話だったんだが
歴史群像のノモンハン事件の号で読んだ気がする
299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:22:57.49 ID:r5XvEIcZ0 << 305
>>295
その場合たまたま現場の指揮官がトチッてただけだろ
ソ連全体として考えるには特例にもほどがある
305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:25:52.66 ID:v50VQHci0 << 310 322
>>299
ただの一例だがソ連って国は恐ろしいなって話がしたかったのさ
322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:32:36.49 ID:kL3rNk2I0
>>305
スターリングラードでは味方による処刑で1個師団分の将兵が消えたとか…
310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:27:37.83 ID:r5XvEIcZ0 << 330 333
>>305
確かにな、タンク・デサントとかもう.....
330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:35:37.89 ID:ipzb2UGPP
>>310
タンクデサントはどこの国でもやってたけどな
戦車の砲塔に手すりつけてまで大々的にやったのはソ連くらいなもんだろうが
333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:36:15.26 ID:v50VQHci0 << 341
>>310
自衛隊では未だにタンクデサントの訓練してるけどな…
341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:39:04.18 ID:r5XvEIcZ0
>>333
いやまあ赤のそれとはまた違いますしですし...
278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:12:13.23 ID:J8RJ4yTk0
>>1
マジレスするわ

【第二次世界大戦時の各国の強さランク】

SSS アメリカ

=============(壁)==============

A+ ドイツ
A- ソ連
B- イギリス
C+ フランス
C- 日本
D イタリア
E スペイン
=============(壁)==============

F オランダ
G ベルギー 中国国民党
H カナダ オーストラリア

以下有象無象
313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:29:34.92 ID:Lmbyw8poO << 314 316 321
平均身長ってどんなもんだったの?

日本兵:165センチ
米兵:180センチ

こんな感じ?
321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:31:31.62 ID:r5XvEIcZ0
>>313
俺は知らんが
少なくとも今でもメリケンの平均は180もないぞ
314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:30:29.88 ID:L38ncLqw0 << 326
>>313
両方でかすぎ
特に日本兵は、今では考えられないくらい小さい
150ちょいくらい
316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:30:43.01 ID:gMDfbBa3O << 326
>>313アメが170
最近どっちも急激に大きくなった
326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:33:25.31 ID:Lmbyw8poO << 328 338
>>314
>>316
日本兵は江戸時代とそんな変わらないのな
食料事情もあったと思うけど
338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:38:12.63 ID:rkgvSFDO0
>>326
戦後肉をよく食べるようになって平均身長がかなり上がったらしいね
328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:35:04.08 ID:YVS5um8Z0 << 335
>>326

問題なのは頭の中もそのレベルだったって事だ
下士官がなんで日本刀持ってんだよ戦国時代かよバカ
335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:37:30.19 ID:r5XvEIcZ0 << 346
>>328
あれは本当の「お洒落」だったからなあ
でも正直自衛隊もやって欲しいかもな、平事に限っては
346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:40:41.08 ID:YVS5um8Z0
>>335

直接戦場出ない士官ならかっこいいししてもいいような
349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:41:35.22 ID:bt1bsGz/0 << 365
世論の後押しで三国同盟とか普通あり得ないだろ
ナチの中国での所業を考えるとドイツは明らかに敵対国家

この時代からマスゴミはマスゴミなんだな
365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:45:45.13 ID:J8RJ4yTk0 << 384
>>349
日本は終始アメリカイギリスの顔色を伺ってたぞ
アメリカに日英同盟破壊されてからは
同盟結ぶ相手探してて
たまたま反共産主義!ってことでドイツが三国防共協定持ちかけてくれて結んだけど
この時点では仮想敵国はソ連
だからイギリスも公認

その後ドイツがヨーロッパで無双し始めたから勝ち馬に乗ろうと三国同盟で参戦
上手くやったじゃん
384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:51:35.66 ID:bt1bsGz/0 << 412 422
>>365
なるほどなー
でもそれこそアメリカと手組んで独ソ対抗なんて道も当時はあっただろうに
まぁ当時は差別主義バリバリでイエローモンキーの言うことなんか聞いちゃくれねーかアメちゃんは
412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:01:59.61 ID:T4txrJVg0
>>384
アメリカは支那の権益が欲しかっただけだから
満洲の共同統治要求に応じてればなんとかなった
日本で独占するより対米取引で豊かになれただろう
422:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:05:12.52 ID:J8RJ4yTk0 << 437
>>384
アメリカちゃんは反日バリバリだったから無理ぽ
それこそ日英同盟破棄させたのはアメリカだからな
WW1後から日本とアメリカが仲良くなるケースはなかった
日本側はアメリカに輸入依存してるから
世界恐慌&英米のブロック経済による輸出封じの中アメリカの期限損ねないように、って出来る限り頑張ったんだけど
アメリカ側から「あと少しで貿易協定破棄します」って通告来たからねw
アメリカが日本と戦争したくてうずうずしてる限り同盟なんて無理ぽ
354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:42:31.39 ID:Dv2jype10 << 357
なんでこの時既に戦艦が無能だったのに今イージス艦作ってるのか分からん
空から戦えば負けるのは歴史から分かったことなのに
357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:43:26.01 ID:Hxe1EbG+0 << 364
>>354
戦闘機如きがイージスに勝てると思ってんの?
364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:45:38.88 ID:Dv2jype10 << 378 386
>>357
日本は負けたじゃん
378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:49:46.65 ID:Hxe1EbG+0
>>364
イージス艦は戦艦みたいに敵艦を沈める事しか考えてないようなのとは違うから。

イージスってのは地対地ってよりは地対空だからね。空対空はともかく地対空ミサイルをよけるのは至難の技。ラプターとかライトニング、F2が来るなら別だけどフランカーやタイフーン如きじゃイージス艦に近づく事すら出来ない。
386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:52:37.31 ID:ipzb2UGPP << 390
>>364
イージス艦は防空特化の軍艦なんで、普通の戦闘機は近づくことさえ出来ない
390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:53:44.40 ID:i/+mEvLI0 << 391 393 394 396 403
>>386
たった一門の砲で、何ができるぅ?(藁
396: 忍法帖【Lv=24,xxxPT】(1+0:15) 2013/02/24(日) 14:55:41.51 ID:Wm+8X0Wd0
>>390
アホみっけ
403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:57:53.50 ID:7euPZSfo0
>>390
隊長!雷撃隊が・・・!
393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:55:06.44 ID:xjCtCFoA0 << 397
>>390
馬鹿発見wwwwww
394:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:55:14.25 ID:YVS5um8Z0 << 399
>>390

貧弱な武装だと・・・このハリネズ(ry
399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:56:51.19 ID:i/+mEvLI0
>>394
が正解
391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:54:39.94 ID:Hxe1EbG+0 << 392 397
>>390
み、ミサイルって知ってる?きみ
392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:54:59.68 ID:i/+mEvLI0
397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:56:14.46 ID:YVS5um8Z0 << 401
>>391
>>393


ジパング知らんのか・・・
368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:46:53.18 ID:L38ncLqw0 << 380
日本陸軍は戦術云々の前に装備がカス
・バズーカが無い
・短機関銃が異様に少ない
・それどころか軽機関銃も少ない

日本とフランスで戦争なんてまあ不可能だろ
海戦やったあとにどっちかが上陸を試みるも、補給が苦しくて速攻撤退
370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:47:35.90 ID:jyRoErGx0 << 380 383 385
零戦に装甲が無いのは知っていたけど(後に装甲追加したのもあったらしいけど)
軽量化の名目で落下傘まで捨てていたとは最近知った
パイロットが生還する事を考えていない時点で負けだったんだな
383:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:51:24.87 ID:Hxe1EbG+0
>>370
それは軽量化じゃなくて武士道()
380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:50:10.39 ID:r5XvEIcZ0 << 395
>>370
落下傘は搭乗員の自由意思だぞ
>>368
軽機は各分隊一挺ずつあったから別段少なくない
395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:55:34.89 ID:jyRoErGx0 << 400
>>380
パイロットの自由意思なんだが機体が不調になったら特攻して果てるというのが当たり前になっていて
当時前線では誰も持っていなかったらしい
400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:57:11.60 ID:YVS5um8Z0
>>395

一方アメリカは何としても生きて帰って
敵の情報を味方に教えろと言ってたとさ
385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:51:55.21 ID:v50VQHci0 << 387 411
>>370
一応落下傘はついてたよ
でも脱出したところで誰も助けにこないしでパイロットらは小便を染み込ませるオムツ代わりに使ってた
411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:01:34.67 ID:YVS5um8Z0
>>385

小便だけじゃなくウ◯コもしてたらしい・・・・
387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:53:24.49 ID:r5XvEIcZ0 << 407
>>385
小便は袋にして窓から排出だったと思うが
407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:59:50.08 ID:v50VQHci0 << 413
>>387
大空のサムライで読んだんだが緊迫した索敵中にいちいち飛行服からイチモツを引っ張り出して小便する暇がなかったそうだ
それによく袋から捨てるときに風で汚物を被るときもあったそうな
413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:02:35.59 ID:r5XvEIcZ0
>>407
マジか...引っ張り出すのはともかくP-40の排泄ホースの有り難さ
398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:56:33.28 ID:I9bZKkij0 << 401
ジパングネタ知らないやつ多いんだな
401: 忍法帖【Lv=24,xxxPT】(1+0:15) 2013/02/24(日) 14:57:33.41 ID:Wm+8X0Wd0 << 405
>>397
>>398
なにそれkwsk
405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:59:36.40 ID:YVS5um8Z0 << 409 414
>>401

かわぐちかいじの漫画
日本のイージス艦がww2にタイムスリップ
たった一門の砲〜は
イージス艦VS空母ワスプ艦上爆撃機の時のアメリカの搭乗員のセリフ
409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:00:42.96 ID:YVS5um8Z0
>>405

雷撃隊だったわ
ミスった
414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:02:50.61 ID:7euPZSfo0 << 427
>>405
「巡洋艦1隻に40機、あっというまに海の底だろうぜ」
「たかが一門の砲で、なにができる」

フラグ立てすぎだなあいつら
銀英伝のラップ少佐に匹敵するかもしれん
427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:06:42.69 ID:YVS5um8Z0
>>414

だなwww
406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 14:59:40.36 ID:ipzb2UGPP << 410
5式中戦車の生産さえあれば・・・
と思っても、その頃アメリカはM26の量産始めてるのよね
410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:01:22.11 ID:v50VQHci0 << 416 417 431
>>406
しかし米軍は本当に本土決戦にT28を投入するつもりだったんだろうか
417: 忍法帖【Lv=24,xxxPT】(1+0:15) 2013/02/24(日) 15:03:29.46 ID:Wm+8X0Wd0
>>410
もうわからんがもしそうならヤバいよな
431:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:08:15.48 ID:ipzb2UGPP << 434
>>410
数多のペーパープランの一つってだけだと思うわ
どう考えても日本の武装にはオーバーキルも良いとこ
むしろ、進軍速度や整備性から考えて足を引っ張る可能性すらあったんじゃね
434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:10:07.80 ID:YVS5um8Z0
>>431

だからオリンピッ(ry
あんなボロボロの日本に
原爆やら化学兵器やらノルマンディーレベルの兵力揃える
連中だぜ?
416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:03:04.78 ID:YVS5um8Z0 << 420 429
>>410

・・・アメリカの日本本土上陸作戦オリンピック作戦って知ってる?
原爆、化学兵器、ノルマンディレベルの兵力・・・・

ひゃあああああああ
420:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:05:07.47 ID:UEK3j475P
>>416
神風が吹いて何とかしてくれる
429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:07:30.31 ID:v50VQHci0 << 432 435 437
>>416
本当に決行されていたとしたら恐ろしいことになっただろうな
ナム戦なんか屁でもないレベルの大汚染で戦後の復興はなかったかもな
437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:11:43.56 ID:bt1bsGz/0 << 453
>>422
少しでも意地を見せたのが今に繋がってるのかね
ガチで殲滅戦やられそうだったけど昔の人はよう耐えたもんだ

>>429
ね、恐ろしいよね
でもよく全面降伏が決断出来たもんだ
よくわかんないけどやっぱ昭和天皇のご聖断なのかしら
453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:15:47.35 ID:j4jipMhy0 << 464
>>437
最後の望みを託してたソ連に裏切られたのが一番の原因だと思う。
464:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:18:40.77 ID:bt1bsGz/0 << 468 469
>>453
ソ連ルートで停戦を模索してたって話だよね
でもソ連からするとドイツと同盟結んでた日本はやっぱ敵国だよね
469:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:21:47.19 ID:YVS5um8Z0
>>464

日露戦争の恨みもあるしな
468:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:21:47.23 ID:7euPZSfo0 << 471
>>464
だから、日本は独ソ戦を停戦させようとあれこれ頑張ってる

日本仲介の停戦案、スターリンに一蹴されたけどな
471:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:23:21.55 ID:bt1bsGz/0 << 477 485
>>468
へぇーそんな事してたんだ
そりゃ初耳だわ
当時の軍部はドイツのソ連侵攻に顔が青くなったろうね
477:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:28:03.43 ID:2kuZJyDEO
>>471
当時ドイツとの同盟を立案した外務官の松岡は
ドイツのソ連参戦の報を聞いて「僕一生の深く」と嘆いたとの逸話がある
485:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:30:56.31 ID:7euPZSfo0 << 499
>>471
その通りで、日本は、
「ドイツには二正面作戦を行う国力はなく、やがて押しつぶされる
 そうなったら、太平洋に戦力が集中し日本は敗北する」
 って冷静に分析してた

でもいい気なもんで、
41年〜42年夏の戦果を聞いて「やっぱ停戦させなくてもドイツは強いから勝てる!」
ってなった

42年冬以降はさすがに「ドイツはこのままじゃ負ける」って考えられたため、
独ソ戦を日本仲介で停戦させ、
その後ソ連に米英との停戦の仲介をしてもらう方針になった
435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:10:13.11 ID:r5XvEIcZ0 << 448
>>429
ま、その段階に及ぶまでもなく降伏しようとしてたけどな
もっと言えばポツダムで連合が国体護持だけ譲歩してくれりゃ
原爆もなかったのに...
448:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:14:57.50 ID:ipzb2UGPP << 456 470
>>435
日本に提示する文書でも、その辺の文言は付けたされたり消されたりしてるんよね
話を聞く限り、当時の日本における天皇制の重大性をあまり重視してなかったようだけど
結果的にはそれは失敗だったようで

日本も日本でソ連参戦を掴んで居ながら、陸海それぞれがメンツとか連携の悪さとか信頼のなさのせいで決断が遅れて、あとはご存知の通りっつー
456:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:16:52.59 ID:r5XvEIcZ0
>>448
流石に武装解除中に来るとは思わんかったろうなあ
470:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:22:38.49 ID:kL3rNk2I0
>>448
それでもグルーみたいな知日派がいたのは日本にとって幸運だった
432:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:09:05.03 ID:YVS5um8Z0 << 440 458
>>429

なのに
「本土決戦をするべきだった」とかほざく
ネトウヨが結構2chにいてビックリ
440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:12:37.33 ID:r5XvEIcZ0
>>432
日本のは分隊支援火器としての性格が強いから余り比較にはならない気が
458:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:17:15.28 ID:v50VQHci0 << 476 502
>>432
そういうやつらは当時の人の気持ちを理解しようともせずただ大和魂とかの謳い文句に自分を重ねて陶酔してる連中だから
なにがあっても戦争だけはしちゃいかんと思うがな
今でも「中国と戦争すればいい」なんて脳足りんをみると悲しくなるわ
勝っても負けても人は死ぬのにね
476:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:26:26.85 ID:YVS5um8Z0 << 494
>>458

まあどの国にもそういうのはいるなあ
494:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:34:40.53 ID:CdAU1Lx/0 << 496 508
>>476
ネトウヨがよく「中国や韓国と戦争しよう」とか言ってるけど、
あいつら互いの戦力とか精査した上で言ってるわけじゃないもんな。
「自衛隊は強いし中国軍は旧式ばっかだから勝てる」とかそんなん。
まさに旧日本軍と同じ思考回路だわ
496:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:35:58.23 ID:xrizzTHB0 << 500
>>494
どうやったら勝ちどうやったら負けとか考えず
相手は海越えれないから負けないとか言ってるからな
しかも海100%防御出来るとか考えてる
500:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:37:29.50 ID:YVS5um8Z0 << 551
>>496

バカだ・・・・
551:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:57:13.98 ID:IAajqrzy0
>>500
勝てることはないけど海軍では負けることはないんじゃないの?
508:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:40:06.16 ID:v50VQHci0 << 516
>>494
「自衛隊は錬度が〜」とか錬度なんていう数値化できないものを戦力の一つとして数えてる時点でもうね
それにひとつひとつの兵器のスペックを比較してその組織の戦力を分かった気でいるからな
516:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:44:12.12 ID:YVS5um8Z0
>>508

まさに思考回路が旧軍でワロス
502:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:38:05.32 ID:7Dzo0TKNP << 511
>>458
突然中国の話題が出てきたので一応、突っ込んどくと、
第一次世界大戦の反省から戦争だけは絶対しちゃいかんといって、
ラインラント進駐、オーストリア併合、チェコ併合と見過ごして、
気がついたら人類史上最悪の大戦争になってたのが第二次大戦な。
511:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:41:47.14 ID:v50VQHci0
>>502
同じ過ちを繰り返さないようにするってのが大事ですな
418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:03:55.02 ID:j4jipMhy0 << 419 421 424 426
日本にもドイツのパンツァーファウストみたいな
無反動砲がありゃM4に蹂躙されることもなかっだろうに
419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:04:57.71 ID:i/+mEvLI0
>>418
あったよ
鉄の竹槍に火薬詰めたの
421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:05:09.72 ID:YVS5um8Z0
>>418

ドイツの無反動砲の射程は30mちょっと
射程圏内に入る前に歩兵に撃ち殺されるでござる
424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:05:57.15 ID:r5XvEIcZ0
>>418
開発はしてたが間に合わんかったのよな
一方ドイツは過剰生産で銃は無くともパンツァーファウストはあるという....
426:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:06:21.19 ID:9Zid8v5m0
>>418
試作止まりだもんな日本
438:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:12:02.42 ID:R/PXkxVR0 << 439 441 443 447 450
どうでもいいけど何で機関銃に銃剣なんか付けちゃったの?
441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:13:03.16 ID:i/+mEvLI0
>>438
昔の兵器は今みたいに必殺じゃなかったからな
とりあえず撃ちまくったら歩兵は突撃
443:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:13:56.77 ID:UEK3j475P
>>438
それまでは有効だったから
447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:14:34.54 ID:7euPZSfo0 << 463
>>438
軽機は分隊支援火器だから、歩兵と一緒に突撃する
463:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:18:23.93 ID:YVS5um8Z0
>>447

あんな重い銃なんかで白兵戦出来んの?
439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:12:35.97 ID:YVS5um8Z0 << 450 454
>>438

※頭の中が江戸時代のままだから
450:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:15:10.77 ID:r5XvEIcZ0 << 455
>>438
>>439は違う。
あれは銃身のウエイトであって射撃の安定性を上げる役
別に敵に突き刺すものじゃない
455:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:16:47.57 ID:YVS5um8Z0 << 459 461
>>450

マジで?始めて知った
459: 忍法帖【Lv=24,xxxPT】(1+0:15) 2013/02/24(日) 15:17:49.72 ID:Wm+8X0Wd0
>>455
でも重すぎてって話もあるな
461:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:18:14.45 ID:r5XvEIcZ0
>>455
まあブッ刺せて便利♪みたいな考えもあったんだろうけどね
454:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:15:50.83 ID:ipzb2UGPP << 457 460
>>439
21世紀になってから何度も銃剣突撃してる先進国の軍隊の悪口はやめろ!!
460:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:17:59.92 ID:7euPZSfo0
>>454
まったくだ
陸海空と必ず何かしらやらかす国の悪口は謹んで欲しいものだ
457:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:17:03.30 ID:ab9R1HtVP << 466
>>454
23回やってるんだっけ?
銃が銃だし仕方が無い
466:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:20:48.54 ID:2kuZJyDEO
>>457
銃?棍棒の間違いだろ
462:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:18:21.87 ID:MC497qLWP << 465
日露の突撃の意識だけは残しておいて兵粘の大切さを忘れてるのが救い用が無い
465:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:20:29.27 ID:YVS5um8Z0 << 467 472
>>462

つーか日露戦争でも突撃で死にまくり
28㎝砲のおかげで勝てた様なものなのに
「白兵戦はダメやな!!
火力がナンバーワン!!」じゃなくて
「やはり銃剣突撃が最強!!」って
イミフなんだが
472:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:24:10.46 ID:2kuZJyDEO
>>465
奉天で白兵戦が戦果を挙げたのがあかんかった
まぁその戦果も弾がないから斬り込みした結果なんだけど
467:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:21:32.39 ID:bt1bsGz/0 << 473
>>465
そりゃ当時の陸軍は宗教家がトップの世界でして
473:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:24:19.06 ID:YVS5um8Z0 << 478
>>467

宗教家・・・(ガックシ)
なんだっけガタルで真っ先に全滅した部隊
あの部隊も隊長が銃剣突撃信奉者で
「敵と白兵戦する!!突撃中は発砲するな!!」とか言って
戦車やら重機関銃持ってるアメにヤリみたいに38持って
銃剣突撃して全滅したんだって?
アカン・・・・
478:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:28:31.35 ID:bt1bsGz/0 << 486
>>473
擁護する訳じゃないけど
銃剣突撃=乱戦
つまり発砲は同士打ちの危険があるからまぁ理にかなってるっちゃそうなるんだけどね
つまり敵からの支援砲撃も封じる事になるから、一定の効果は確かに見込めるんだ
486:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:31:56.07 ID:YVS5um8Z0 << 499
>>478

浸透戦術?
499:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:37:23.51 ID:bt1bsGz/0 << 504 509
>>485
でも当時のドイツはめちゃくちゃ強かったって言うけどね
でもやっぱ補給線伸ばしきるためのソ連の戦略だったのかな

>>486
お互い切り合ってる最中に砲弾が降ってこられたらたまらんがな
浸透戦術もそんな着眼点から生まれたものだろうね
509:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:40:57.77 ID:YVS5um8Z0
>>499

つーか日本軍の銃剣突撃や白兵戦思想ってあれ浸透戦術なん?
浸透戦術ってのは一言で言えば
「敵に近づけば後ろの敵は大砲を撃つと味方に
当たるので撃てないでござる!!」的な
思想なんだが
504:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:38:23.55 ID:YVS5um8Z0 << 510
>>499

だがお互い近接して斬り合いする前に砲撃されれば詰むでござるよ
510:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:41:13.46 ID:bt1bsGz/0 << 512
>>504
んにゃ、南方の密林でそれは難しいのさ
だからこそアメちゃんはベトコンでボコボコにされた訳だし
512:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:41:51.22 ID:YVS5um8Z0
>>510

なるほど
ペリリューはだから成功したんだな
481:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:29:31.15 ID:2FUyImt80 << 484 491 493
WW1の時点ではスコップが有効な武器だったんだろ
銃剣は、その流れじゃねえの?
484:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:30:54.01 ID:YVS5um8Z0
>>481


独ソ戦でも、どこの戦場でも普通にしてたなスコップで殴り合い
491:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:34:24.44 ID:YVS5um8Z0
>>481

銃剣ならアメも使ってたで
493:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:34:38.34 ID:xrizzTHB0
>>481
塹壕戦で手近にあってしかも塹壕掘るのに使ってる場合が多く武器に使えるから多用されたというだけで普通の武器使ったほうが強いです
483:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:30:26.90 ID:FWgwHhJr0 << 487 488
もし日本軍も核を持ってたら容赦なく使ってたんだろうな
アメリカは本当に百害あって一利なしなのだし
487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:32:05.17 ID:bt1bsGz/0
>>483
状況によっちゃ先に完成する事も見込まれてたからな
万が一先に使ってたら今現在日本という国はあったんかね
488:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:32:11.01 ID:r5XvEIcZ0 << 490
>>483
都市には絶対に落としていないがな
感情論ではなく能力的に運べる爆撃機が存在しない
490:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:33:36.76 ID:FWgwHhJr0 << 495
>>488
当時の日本軍から想定するに、自爆目的の敵軍特攻で使われる可能性が

おっそろしいわ
495:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:34:44.47 ID:r5XvEIcZ0 << 506 507
>>490
だから乗っける爆撃機が無い。絶対無理
506:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:39:32.11 ID:bt1bsGz/0
>>495
ジパングだと大和に装填させてたよね確か
富嶽とかは計画だけだったうえ実現不可能なシロモノだったし
507:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:39:46.49 ID:FWgwHhJr0 << 514
>>495
そこまで運ばないって
適当な前線で起爆させれば連中も巻き添えにできて、更に天然の国境も作れる
514:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:42:31.67 ID:r5XvEIcZ0 << 519
>>507
だから5t近くもあるぶっとい爆弾運べる爆撃機なんて
紅茶野郎のランカスターかアメ公のB-29くらいしかないんだよ
日本機は飛び立つ事も出来ねーの!!
519:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:45:17.96 ID:FWgwHhJr0 << 523 525 528
>>514
なんで空使うの!?
海でちんたら運んで陸についたら引きずってプレゼントすればいいじゃない!!
制空権奪われる前じゃないとできないけどね!!!
523: 忍法帖【Lv=24,xxxPT】(1+0:15) 2013/02/24(日) 15:47:08.62 ID:Wm+8X0Wd0
>>519
どうやって爆発させたいところで爆破するか
525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:47:21.16 ID:YVS5um8Z0
>>519

無理ゲーwww
528:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:48:04.68 ID:r5XvEIcZ0 << 532
>>519
だから不可能って認めろよ
天然?の国境とか大層な事いってるが放射能の事なら
大戦中はその害については微塵も知られて無いんだぞ
532:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:49:58.23 ID:FWgwHhJr0 << 539 546
>>528
いっぱい火力使えば勝てるのー!!
たくさん汚染して人が住めない星にすればいいのー!!!
539:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:52:56.40 ID:r5XvEIcZ0
>>532
暗号解読班!まだか!?
546: 忍法帖【Lv=24,xxxPT】(1+0:15) 2013/02/24(日) 15:55:59.61 ID:Wm+8X0Wd0 << 567
>>532
池沼かよ
神風は自軍にもダメージあってよくない戦い方だったろ?
それと同じ
567:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:01:48.15 ID:FWgwHhJr0 << 571 573
>>546
よくよく考えてみたんだ

もし当時の日本に核兵器があったら
植民地になるくらいならと、この列島ごと心中していた可能性もあった

怖いわ
573:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:03:43.20 ID:J8RJ4yTk0
>>567
日本がそんな脳筋ばかりだと思ってもらっちゃ困りますね
571:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:03:08.24 ID:Hxe1EbG+0 << 575 577
>>567
流石にねーよwww

マジレスしちゃったけど
575:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:04:27.89 ID:IAajqrzy0
>>571
ヒトラー個人の考えとしてはあり得るかもな

いやでも当時の日本軍は一億総特攻で
対等な和平を引き出そうとしてたからな……
577:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:04:29.76 ID:FWgwHhJr0 << 584
>>571
だよなーさすがにやらないよなー

と、楽観できない
あの頃の日本はそう思わせる宗教性が強い
584:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:07:52.14 ID:r5XvEIcZ0
>>577
ちゃんと降伏しようとしてたのにそこまで狂ってる呼ばわりする必要はない
492:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:34:30.26 ID:L38ncLqw0 << 529
http://www.youtube.com/watch?v=W6oigq4g1TY
この動画を見ると分かり易いんだけど、日本が参戦した時期ってほんとドイツが絶好調だったときなんだよね
だから外国からすると、日本はアジアで列強の植民地を火事場泥棒的に奪ったくらいにしか思われない
特にイギリスやオランダは日本を良く思わなかったろうね
529:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:48:08.54 ID:J8RJ4yTk0 << 530 534 544
>>492
戦争なんて誰かが始めたあとに勝ち馬に乗るもんだよ
534:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:50:34.29 ID:2FUyImt80
>>529
鮮やかだったのはイタリアだけど
勝敗がはっきりしだす頃になると
中東や南米とか世界中の国が宣戦布告してきたね
530:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:49:33.11 ID:bt1bsGz/0 << 543
>>529
第一次世界大戦の日本なんて露骨にも程があるからなw
543:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:55:19.00 ID:IAajqrzy0 << 556
>>530
あれは勝ち馬に乗ったんじゃなくて
むしろ同盟の履行、参戦を求められてやったことなんですが
556:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:58:17.15 ID:bt1bsGz/0
>>543
端から見たらそう見えてもおかしくないなーって事っす
説明不足すんませんっす
544:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:55:42.41 ID:kL3rNk2I0 << 568
>>529
それが当時言われてた「バスに乗り遅れるな!」だったが
バスの目的地はどこなのか、或いはちゃんと目的地に着くのか確かめなかった
568:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:01:58.72 ID:J8RJ4yTk0 << 570
>>544
日独伊反共同盟ではソ連が仮想敵国だったけど

ドイツがソ連と結んでポーランド分割、
その後フランスを落としたから
日本は日独伊ソの四国同盟を結ぶ構想ー描いてたんだよな
この四国同盟vs国際連盟なら勝てるし

いずれにせよあの時点でドイツの味方について参戦したのはそこまで悪くない判断だろ
570:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:02:57.56 ID:IAajqrzy0 << 587 595
>>568
>ドイツの味方について参戦したのはそこまで悪くない判断だろ
ファ!?
587:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:08:19.13 ID:J8RJ4yTk0 << 627
>>570
じゃどうしとけば正解だった?
595:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:12:33.15 ID:j4jipMhy0 << 600 627
>>570
あの時点では悪くない判断だったよ
ヒトラーがクレイジーすぎたせいで周りに敵を作りまくって
日本がそれに巻き込まれた形になったけど
627:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:29:56.80 ID:IAajqrzy0
>>595
>>587
古くは大一次世界大戦で外交失敗を繰り返したドイツと友好関係を結んだこと
そして独ソ不可侵条約をもってしてもそれを見限らなかったこと
そもそも参戦義務がないとはいえドイツがイギリス、フランスと戦争を始めた時点で
アメリカも参戦の可能性があったのを分かっておきながら同盟を維持し続けたこと
もっと根本的なことをいうと日本の国際的孤立をむしろ進んでしたこと
更に軍部は日露戦争の反省をしようとしなかったこと

全部結果論だが
600:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:17:00.29 ID:FWgwHhJr0
>>595
だってあー君ったらオカルト好きなんですもの
531:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:49:40.24 ID:uDukurZI0 << 533 537
ゼロ戦って一発でも被弾したら吹っ飛ぶようなうっすうすの装甲だったんでしょ?
537:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:51:42.22 ID:r5XvEIcZ0 << 541
>>531
「装甲」がある飛行機なんてA10かSu25くらいのものだぞ
防弾装備に関しては開戦直前までF4Fでも貧弱だったし
541:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:54:31.51 ID:IAajqrzy0 << 548 552 554
>>537
大戦中盤で主力だった飛行機として比較すると
確かにゼロ戦の防弾性能はうすうすだったと思うんだが
548:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:56:18.28 ID:sjUS+ZiM0 << 555
>>541
「装甲」って単語にひっかかってんでしょ
防弾装備と言えば良かったらしい
555:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:58:05.57 ID:IAajqrzy0 << 569
>>548
ああ
そもそも当時の戦闘機は装甲つけるもんじゃないからなあ
普通は
569:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:02:45.32 ID:YVS5um8Z0 << 578
>>555

結構装甲なくね?
糞画質ですまん

578:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:05:01.58 ID:IAajqrzy0 << 589
>>569
0.5cmじゃ本当申し訳程度の装甲よ
589:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:09:00.73 ID:d0tybiKnO
>>578
紙の方が中の人が破って逃げれる分マシだな。
554:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:57:44.64 ID:2FUyImt80 << 561
>>541
アメリカはどこが弱いかとかを研究して
燃料タンクがヤバいって事で中で、皮袋に入れたんだろ
燃料が少なくなると、袋も小さくなるので撃たれる危険性も小さくなる
そういう部分から違うね
533:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:50:26.16 ID:yzuyQ/Ht0 << 542 620
>>531
ゼロ戦よりも耐久性のない一式陸上攻撃機というのがあってだな……
542:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:55:02.63 ID:r5XvEIcZ0
>>533
一式陸攻は中期型からは別に貧弱じゃないぞ
620:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:25:01.57 ID:7euPZSfo0
>>533
一方、陸軍の97式重爆撃機は、
初期量産型から燃料タンクはもちろん、潤滑油タンクも防弾タンクだった

戦訓を取り入れ、生産しながら
コクピット装甲板、防弾ガラス、自動消火装置、燃料タンク窒素充填措置
が順次施されていった
547:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:56:03.50 ID:r5XvEIcZ0 << 547 552 561
>>547
それはそうだがそういうコンセプトのものを罵っても仕方ない
561:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:59:55.86 ID:IAajqrzy0
>>547
いや別に罵ってなんかいないぞ?

>>554
そもそもゼロ戦の防弾性能の薄さは
高性能なエンジンが作れない、そしてもっと根本的な
日本の工業力が低い、ってところからいきつくからなあ
552:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 15:57:17.00 ID:r5XvEIcZ0
度々スマン
>>547>>541
583:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:07:49.19 ID:L38ncLqw0 << 590 598 765 770 774
当時の紙でできたような薄い戦闘機で、体当たりで空母沈めるなんて無理な話だよな
実際沈んだ空母は無いって何かで見た気がする
590:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:09:06.47 ID:IAajqrzy0 << 598 774
>>583
空母どころか主力艦の沈没なんか1つもない
沈めたのは駆逐艦とか、そういう小型艦ばかり
それも対策をされてしまってからは
598:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:15:16.03 ID:r5XvEIcZ0 << 624
>>583
>>590
空母ならセント・ローをはじめ三隻沈めてるし
他にも大破させて終戦まで病院送りとかもザラだぞ
624:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:26:44.90 ID:IAajqrzy0 << 628
>>598
「護衛」空母じゃん
それにセント・ローは特攻機による沈没よりかは
その直前の砲撃戦によるところが大きいと思うけど
628:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:30:07.90 ID:r5XvEIcZ0 << 636
>>624
護衛だから何だよ、艦載機数なら飛龍以上あるぞ
サラトガなんか制海権安定してなかったらそのまま放棄レベルだろ
実際もう帰って来なかったし
636:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:34:30.82 ID:IAajqrzy0 << 646 659
>>628
なんで搭載機数で比較するのか……ww
正規空母と護衛空母なんて規模違うし、排水量も10000t以上違うんですけど
646:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:37:01.38 ID:r5XvEIcZ0 << 654
>>636
護衛護衛言ってるけどダメコン能力は非常に高い
日本の商船改装の急造艦とはワケが違う、普通に中型空母相当だよ
654:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:39:23.96 ID:IAajqrzy0 << 673
>>646
そもそも装甲やなんやら違うのに「ダメコン」という不確定要素をとりあげて
「中規模相当」と断言してしまうのはいかがなものか
そもそもフランクリンみたいに第一撃で受けたダメージで既にダメコンの要因が足りなくなったりするのですが
673:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:44:28.89 ID:r5XvEIcZ0
>>654
ダメコン要因が死ぬから不確定なんてどんな兵装でも不確定扱いになるぞ
頭大丈夫か?
659:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:41:11.55 ID:r5XvEIcZ0 << 664 669
>>636
それに「撃沈」に馬鹿に拘る理由も解らない
サラトガ以下四隻を終戦までドック入りさせて
実質的に戦力を喪失させている以上、効果は認めざるを得ない
664:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:42:21.36 ID:r5XvEIcZ0
>>659
補足:「四隻」というのは「正規」空母の話な
連投スマン
669:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:43:35.27 ID:IAajqrzy0 << 681
>>659
>実質的に戦力を喪失させている以上、効果は認めざるを得ない

          開戦  1942年  1943年  1944年  1945年
    戦艦      15     19     21     23      33
    空母     8     16     54     91      138
    重巡     18       13     16     19     26
    軽巡     18      26     31      41     49


大量の人員、成功しても失敗してもどちらにしても死ぬ
そんな作戦を実行し続けて4隻の戦闘参加不能という戦果が効果的なんですか?
681:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:46:59.86 ID:r5XvEIcZ0 << 690
>>669
それ言い出したらそもそもの日米戦争自体否定の話になるだろ....
起きてしまった以上は局地的にでも優勢狙うのは当たり前
690:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:49:51.58 ID:IAajqrzy0 << 702 713
>>681
起きてしまった以上人命を無駄にまであしがくことは許されんわけですよ
何人との尊い人命を、成功失敗かかわらず死ぬ任務にかりだした結果が
138隻中4隻を、戦争終結までに戦場にいなくした、
それを効果的な戦果と言い張るのですか?
702:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:54:35.69 ID:r5XvEIcZ0 << 705
>>690
それ言うとあらゆる逆境状態の戦線、戦闘全て放棄せよ
という話になるな

失った人命も勿論尊いが2400名辺りで済んでる
充分満足すべき戦果だろ
あと何で護衛空母の戦術的価値が小型艦艇相当なんだ?
705:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:56:48.76 ID:YVS5um8Z0 << 710 727
>>702

2400人死亡であれだけの戦果・・・
10万人ぐらい日本兵が死んで
アメリカは3000人ぐらいしか死ななかったレイテよりは
マシかもしれんが・・・・
それ言ったらオワリだろ
710:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:59:56.30 ID:r5XvEIcZ0
>>705
いや、十分だろ。ちょっとした戦艦一隻分だぞその人数。
しかも殆どが未熟な新米だし。
727:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:08:45.72 ID:IAajqrzy0 << 765
>>705
>それ言うとあらゆる逆境状態の戦線、戦闘全て放棄せよ
という話になるな
そんな極論なんで引っ張ってくるんだ?

その人員は帰ってこない、経験を全て放棄する
当時の日本軍は熟練した兵卒が不足していたことは事実だが
それを放棄した、継続的戦争を放棄した時点でこの戦術や戦略は間違っている

ドイツでは同じように航空機による特攻が行われたことがある
だがそれは戦果に損害が釣り合わないとしてすぐやめられた
713:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:02:06.90 ID:r5XvEIcZ0 << 730
>>690
加えてお前は沈めてないから駄目と云うニュアンスだったが
結局撃沈か否かは重要でないと考え直したという事で良いんだな?
730:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:09:32.47 ID:IAajqrzy0 << 765
>>713
自分は(言葉は悪いが)費用対効果が悪いと言ってんの
撃沈か否かが重要ではないなんて一言も言っていない
765:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:20:43.57 ID:r5XvEIcZ0 << 770 774 777
>>730
>>583でお前は費用対効果には一言も触れず「沈没」とだけ言っているじゃないか
その費用対効果も決して低いものじゃない
局地戦で空母追い払ったのに後何十隻もあるから意味ないなんて理屈が通らん
>>727
これについてはお前は相手に致命傷がない限り「効果的」ではないと主張しているが
それは極論ではないのか?
それに「対航空機」特攻のエルベ隊とは日本の艦船特攻は
余りに対象が違い過ぎて比較にならない、これこそ極論だ
どうせなら対艦用のミステルの話しろよ。
それに経験も何も突っ込んでいった新兵たちは
殆んどが真っ直ぐに飛ぶ程度の技量でしかない。
それ以上にするにも十分な数揃えるには期間も余力もない。
特別攻撃は只の焼けっぱち戦法じゃないんだよ
774:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:25:18.69 ID:r5XvEIcZ0
>>765
>>583>>590へ訂正
770:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:23:12.71 ID:L38ncLqw0
>>765
なんかすまんな
>>583は俺で、お前が議論してる相手は別の奴だな
777:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:26:40.86 ID:IAajqrzy0 << 789
>>765
なんでミステルの話が出てくるんだ
あれは「特攻」ではないだろ

要するに人命に対する費用対効果が
良かったか、悪かったという概念が違うんだ
この考えが違う限りこれ以上レスを繰り返してもお互いの溝は埋まらないと俺は考える
789:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:33:15.18 ID:r5XvEIcZ0
>>777
>ミステル
まだそっちの方が性格近いからマシって話だよ
人命に関しても損失と戦果だけ比較すればマリアナやレイテより余程意義があるね。
溝や概念云々以前に護衛空母の事忘れて
「特攻で沈んだ空母なんか無い」と言い切ったお前が浅はかだっただけだ
事故反省無しには成長しないぞ
これもかの戦争から学ぶべき事じゃないのか?

じゃあな
608:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:20:56.00 ID:YVS5um8Z0 << 610 619



零戦の火力って案外しょぼかったりして
610:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:22:11.56 ID:9Zid8v5m0 << 621
>>608
出た当初から1年ぐらいは20mmはチートだったろ
621:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:25:36.17 ID:YVS5um8Z0
>>610




そうか?
619:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:24:55.24 ID:j4jipMhy0 << 658
>>608
B17を撃墜できたらしいからある程度の火力はあったんだろ
ドイツのマウザー砲とか比べると見劣りするが
658:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:41:01.66 ID:ipzb2UGPP
>>619
アメリカですら量産に失敗した兵器と比較しないであげて!
622:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:25:49.46 ID:c6xIbEw90 << 625 626
日露戦争を勝ったと勘違いしちゃったのがそもそもの間違いだわな
ギリギリ有利になったというだけなのに。

軍部はわかってた筈なのに、入れ替わっちゃったんだろうな
625:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:28:00.33 ID:bt1bsGz/0 << 631
>>622
でもなんつーか、日露負けてたらもう国がないってレベルだったし
その辺の話は混ぜっ返しても仕方ない
626:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:28:23.37 ID:J8RJ4yTk0 << 629 630 631 632 634
>>622
日露戦争は政治家が指揮してたよ
大東亜戦争は軍部が指揮してたよ

かといってハルノート飲んで降伏してたら
日本は現在の国際的位置にはいないよ
631:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:30:57.48 ID:c6xIbEw90
>>625
いや日露の結果を後に「勝った」と勘違いしたことが
太平洋戦争の判断に悪影響を与えたってことな

>>626
上二行はそうだろうな

下二行はifだな
630:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:30:07.57 ID:YVS5um8Z0
>>626

なんかハルの内容勘違いしてないか?
632:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:31:35.80 ID:j4jipMhy0
>>626
ハルノートを突きつけられたのは
日中戦争を長引かせた軍部の責任だけどな
629:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:30:07.16 ID:7euPZSfo0 << 633
>>626
ハルノートは、アメリカの外交スタンスを現しただけの文章
飲むとか、まして降伏なんて無いよ

冒頭にきちんと「試案・拘束力なし」って書いてある
633:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:31:38.71 ID:r5XvEIcZ0 << 643
>>629
石油が人質の状態で拘束力なしとかも無理あるけどな
643:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:35:48.31 ID:7euPZSfo0
>>633
まぁ、
アメリカとしてはこの辺をたたき台に交渉したい
(状況、わかってるよね)
って感じかな

しかも外務省が翻訳する際、何故か「試案・拘束力なし」の部分が削除され、
政府と外相に提出されたという
634:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:32:38.67 ID:IAajqrzy0 << 637
>>626
ハルノートってそれをもとでそこから交渉を始めるってことで出した案じゃなかった・
637:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:34:50.26 ID:bt1bsGz/0 << 638
>>634
アメリカはまず無理難題を相手に押し付けて、そこから譲歩を引き出してくタイプだからな
あれだよ、アッサラームの商人と一緒だよ

てかまぁよく考えたらイラク戦争も同じ手法だわな
あんな論法されたらどこだって戦争になる
638:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:35:21.49 ID:IAajqrzy0
>>637
>アメリカはまず無理難題を相手に押し付けて、そこから譲歩を引き出してくタイプだからな
外交交渉って普通そうだと思うんだけど
635: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:15) 2013/02/24(日) 16:34:22.11 ID:zwLZbygR0 << 639 640 641 644
アメリカ並みの資源と
日本の兵隊と
中国並の人員数と
フランス並の兵器と
ドイツの科学力は世界一!

があればどこにでも勝てる。
639:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:35:28.76 ID:YVS5um8Z0
>>635

日本の兵隊よりソ連かアメリカの兵隊が欲しい
640:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:35:37.26 ID:bt1bsGz/0
>>635
ドイツは指揮官じゃなかったっけ
644:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:36:15.79 ID:xjCtCFoA0
>>635
フランスかよ
641:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:35:37.46 ID:c6xIbEw90 << 645 670
>>635
日本の兵隊の強さって、朝鮮戦争時の北朝鮮軍の強さと一緒だよな
645:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:36:24.46 ID:YVS5um8Z0 << 648
>>641

いや・・・
オウム真理教の信者と同じだろ
648:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:37:31.85 ID:c6xIbEw90
>>645
言いたいことはわかるが、そこまで言っちゃうとちょっと申し訳ない感じがする
670:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:43:42.35 ID:J8RJ4yTk0 << 674 677
>>641
こうやって戦時中の日本を北朝鮮と同一視するゆとり多いけど
国際連盟の常任理事国の日本とチンピラ北朝鮮を比べるのはおかしいよ
日本は同盟国もいたし東南アジア各国の政権と手を結んでた
674:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:44:58.92 ID:YVS5um8Z0
>>670

・・・・・(国際連盟脱退したじゃん)
677:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:45:53.31 ID:LnwzFHFy0
>>670
太平洋戦争開戦時には国連からも脱退して他国の植民地を荒らすチンピラなんだな、これが
653:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:39:15.27 ID:I9bZKkij0 << 655 661 662
フランスって戦闘機なんかあったか
655:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:39:59.91 ID:YVS5um8Z0
>>653

カエル野郎をなめすぎ
661:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:41:33.94 ID:j4jipMhy0
>>653
D.520って戦闘機がある
性能もかなり良かった
662:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:41:36.54 ID:7euPZSfo0
>>653
ニューポール17は傑作機

といってみる
666:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:42:53.89 ID:5EJqltpMi << 671 672 679
いやザコだろ

1万キロも離れた敵国に片手間でボロカスに首都爆撃されて強いも糞もあるかよ
671:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:44:05.87 ID:LnwzFHFy0
>>666
その敵国がドイツとソ連合わせても届かないレベルの工業力持ってたんだから仕方ない
672:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:44:11.00 ID:YVS5um8Z0
>>666

冷静に考えるとそうだな・・・・
泣けてきた
679:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:46:19.73 ID:IAajqrzy0 << 680 682
>>666
に、日本だって爆撃したし……
682:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:47:05.51 ID:xjCtCFoA0
>>679
確かにしたよな(震え声)
680:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:46:52.41 ID:LnwzFHFy0 << 696
>>679
ふ、風船爆弾は世界で初の長距離爆撃兵器だもんな!
696:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:52:58.05 ID:YVS5um8Z0
>>680

マジだ・・・・
686:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:48:58.97 ID:L38ncLqw0 << 688 691 693 694 699
ところでお前らに確認したいんだけど、イギリス>日本 という見解はほぼ正しいよな?
688:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:49:25.99 ID:YVS5um8Z0
>>686

うん
691:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:50:25.05 ID:FWgwHhJr0
>>686
暴君こわいです、笑いながら大陸ごと削ってくるです
693:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:50:49.93 ID:LnwzFHFy0
>>686
1対1で戦ってもインパール→攻勢限界で長期戦になり、そうなると日本が負けるからね
かと言ってイギリスも日本を落とすのは至難だろうがな
まあイギリス>日本は同意
694:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:52:02.29 ID:7euPZSfo0
>>686
龍田丸とクイーンメリーを比べれば解る
699:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:53:53.28 ID:I9bZKkij0
>>686
とにかく戦艦大杉
687:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:49:24.14 ID:FWgwHhJr0 << 695
一応日本軍は制圧した植民地の独立の足がかりを作ったって話は事実だけど
裏でしっかり略奪行為もしてたわけで
独立と屈辱って天秤したらどっちが重いんだろう
韓国には貸しっぱなしなのに恨まれるし、ヘイトの比重が違うんやね
695:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:52:35.46 ID:IAajqrzy0 << 698 703 709
>>687
よく日本はアジアの植民地支配を解放した! 大東亜戦争は崇高だ!
なんていう声聞こえるけど
事実はそのずっと前から独立運動をやっていた指導者がその国々いるわけで
そういうのを無視してすべて日本の恩恵によるものだと言い張るのはおかしい話な気がするね
698:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:53:52.46 ID:LnwzFHFy0 << 700
>>695
そんなこと言ってるの右翼くらいじゃね?
一般人はせいぜい独立が早まった程度にしか思ってないだろ
700:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:54:11.66 ID:IAajqrzy0
>>698
よくってのは2ch内での話でね
709:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:59:09.33 ID:FWgwHhJr0 << 766
>>695
そうだよなぁ、余計な真似しといて恩を押し売りして土地と人材を借りる口実にして
連中にとっては大して変わってないのか、最終的な独立支援はあったらしいけど
それも日本軍が行かなくても時間の問題だろうし
日本軍の対応が良かったって話は何の意味もないしな
703:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:55:38.26 ID:bt1bsGz/0 << 706 712
>>695
そりゃ全てがそうとは言い切れないけど一助になったのは事実でしょ
だいたい独立運動の火種がなかったら戦後にどこも独立なんざしてねぇって
706:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 16:56:51.40 ID:LnwzFHFy0
>>703
戦時中に来た日本兵の指導なんてのもあるしね
712:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:01:49.64 ID:2FUyImt80 << 766
>>703
インドネシアとか、時々日本が独立運動に手を貸したとか言う人もいるけど
翻訳された教科書を読む限り現地での公的に教えられてる評は、
日本もヨーロッパと同じく過酷な植民地支配をした国の一つ
日本による支配時代に国民の統一意識が出来たとか部分的には肯定的に捉えてるけど
独立は自分達の力で成し遂げたってなってる
ベトナムやフィリピンも聞く限りは似たような物だろ
独立は与えられたものでなく自分達の力で行ったと強調するのは
連中の立場からして自然だしね
766:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:20:44.75 ID:bt1bsGz/0 << 773 779 780
>>709
アフリカの例を見て欲しいんだけど
時間の問題で独立したアフリカは
旧宗主国の線引きのお陰であの有り様
一旦リセットした恩恵ってかなりデカイと思うんだけどね
結果的にだけどね

>>712
ちょっとググった
否定的になりつつも日本人がよく知る一般論に近い印象かね
ただ日本人がインドネシア独立に手を貸した事実は教科書が教えない歴史として
広く普及してる事でよく左翼が唱える反日感情はないと思われ
もちろん、一部にあるのは当然だけどな
773:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:25:02.82 ID:FWgwHhJr0
>>766
利用目的とはいえ、日本が現地を整頓したのは立派な恩恵か
確かに解放戦と言いたがる連中がいるのも頷ける
779:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:27:42.12 ID:2FUyImt80
>>766
インドネシアは戦後も日本の経済活動に対して大規模な反日デモがあったりしたけど
その後も続く長い関係の中で良好な対日感情を作って行ったみたいね
この辺はタイとか他も似た感じ
日本の途上国への援助を感謝されない、便利な財布と言う人もいるけど
良好な関係をベースに貿易などへと
日本国益に繋げてるので一応無意味ではない

あと余談だが、いろんな国の教科書を読んだけど、
日露戦争で日本を評価してる国が時々あって、
インドネシアが特に高く評価してた
780:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:27:51.89 ID:IAajqrzy0 << 796
>>766
アジアの場合は緯度経度に国境なんてひかれてたっけ?
796:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:34:40.80 ID:bt1bsGz/0
>>780
引かれてた可能性もあるだろ?
って事
んなこと有り得ねーよwww
って言われちゃおしまいだけどね

どちらにせよ日本占領時代に民族意識の統一が生まれたってインドネシア自身が言ってる訳で
オランダ統治のまま独立してたら下手すりゃ内戦即突入だわな
714:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:02:36.77 ID:hd0HrpY/0 << 717 718 746
本土決戦すれば勝てたよな

長野だかに施設作ってたらしいじゃん決戦用の
そこまで米軍おびきよせればあるいは…
746:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:15:20.73 ID:YVS5um8Z0
>>714

これが現実







ノルマンディーレベルじゃなくてノルマンディー以上・・・・ウホッ・・・
718:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:04:09.26 ID:r5XvEIcZ0 << 725 738
>>714
オリンピック作戦でググれ、幻想が吹き飛ぶ
725:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:08:28.36 ID:YVS5um8Z0
>>718

オリンピック作戦てかダウンフォール作戦だな
738:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:12:17.10 ID:hd0HrpY/0
インディアナポリスだっけ
あれはやくボコってればな

>>718
ダウンフォールは知ってた
737:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:12:15.90 ID:YVS5um8Z0 << 763
オリンピック作戦でアメはサリン使う予定だった

ファアアアアアア!?
国際法もクソもないで
763:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:20:21.51 ID:d3G5iH7a0 << 776
>>737
硫黄島とかでも元々使う予定だったよ
砲弾に仕込み、しこたま撃ち込んで暫く放置、のちに無血上陸する案があった
かなり計画は進んでたのに結局却下されたんだけどね

あと、稲作を壊滅させるためにも生物化学兵器使用も計画した資料もあったし
軍民関係なく本気で皆殺しにしようとしてたから、当然さらなる原爆投下もあり得た
一方本土の日本軍は小銃さえ足りない始末で、現存する陸軍主力は中国大陸
輸送手段は無し。
744:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:15:13.74 ID:I9bZKkij0 << 756
参戦する前にイ400完成させちゃって参戦と同時にワシントン爆撃すればよかった
756:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:17:18.37 ID:IAajqrzy0 << 775
>>744
搭載機2機とかじゃなかったけあれ?
775:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:25:38.14 ID:VeNUs011O << 786
>>756
3機やで
786:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:32:01.25 ID:IAajqrzy0 << 787 790 800
>>775
3機だけ飛ばしてもなあ……心理的効果だけだな
790:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:33:20.80 ID:2FUyImt80
>>786
どっから来たんだ?もっと来るのか?
って疑心暗鬼になって、しばらくは多少は効果があるんでは
風船爆弾とかもそんな感じだったし
800:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:35:50.90 ID:I9bZKkij0 << 805
>>786
パナマ運河破壊する作戦があった
805:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:36:59.81 ID:IAajqrzy0 << 807 811
>>800
真珠湾ですら奇跡だって言われてるのに
そもそもそこまで集団でたどり着けるのか……?
807:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:40:07.21 ID:r5XvEIcZ0
>>805
最後に一つ、お前VIPのどっかのスレで
傾斜装甲についてやり合ってたヤツじゃないか?
811:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:51:11.38 ID:r5XvEIcZ0 << 818
>>805
見てるかは知らんがJSFリスペクトが一々言葉尻に出ているぞw
JSFさんは確かに凄い人だが、その口調だからって説得力が増す訳ではないな。
お前からは只のミーハーの臭いがする。
質問スレにも傾斜装甲について訊いた形跡も無かった。
成長する気があるのか?

人違いだったらスマンな、只三行目までは共通しているが。
俺も未熟だしお互い精進しようなノシ
818:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:58:33.59 ID:IAajqrzy0 << 821
>>811
この手のスレに書き込んだのは数年ぶりだから
まったくの別人だと思うよ
821:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 18:00:53.36 ID:r5XvEIcZ0
>>818
数年も....なら良いや、気を悪くしたら御免な
787:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:32:45.12 ID:YVS5um8Z0 << 791 798
>>786

伊ー400ってデカイだけで何も凄くないよなあ
791:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:33:29.11 ID:IAajqrzy0 << 794
>>787
そこから20年後の発展が見てみたかったな
794:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:34:13.79 ID:YVS5um8Z0
>>791

発展も何も本当にデカイだけだもんな
798:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:35:35.04 ID:+rYhBGeP0 << 829
>>787
元々は20隻くらい作ってアメリカ本土を爆撃しようって計画だったんだよ
829:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 18:18:23.52 ID:YVS5um8Z0
>>798

そんな艦20隻も建造するなら
護衛艦一隻でも建造すりゃいいじゃん・・・
781:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:27:53.27 ID:ipzb2UGPP << 784 785 788
まあ、日本軍がそのまま居座ってたら新しい搾取の盟主になってたというだけで
日本進駐→敗北
これがセットになって始めて、東南アジア独立になると思うんだよな
784:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:29:16.37 ID:FWgwHhJr0
>>781
因果よなぁ、今はアメリカが経済的植民地にしたがってるんだろ?
因果よなぁ
785:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:31:58.74 ID:YVS5um8Z0
>>781

なんかその地に送り込まれた部隊の指揮官が調子乗って満州国みたく
勝手に国作りそうって思うのは俺だけ?
788:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:32:53.95 ID:IAajqrzy0
>>781
あのまま仮に大東亜共栄圏を維持したとしても
日本が新たな搾取者になるだけだよなあ
実際そうなろうとしてたし
あそこで敗退したからこそアジアでの今の日本の評価があるのかも
793:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:34:05.04 ID:huvLEJLe0 << 799 803 804
お前ら何でこんなに詳しいの?
799:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:35:44.11 ID:IAajqrzy0
803:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:36:31.94 ID:bt1bsGz/0
>>793
言われた事をググる
そこから枝葉を拡げると面白いよ
色んな知識が身に付く
その代わりソースの選択をしっかりしないといけないけどね
804:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 17:36:37.11 ID:FWgwHhJr0
>>793
戦争詳しくないよ!宇宙しかわかんないよ!
826:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 18:12:00.38 ID:QFE6hkDw0 << 828
日本軍って実は火力主義じゃなかったっけ?日露戦争までは。
しかしWW1で物量消費の様変わりを目撃して浸透戦術による機動戦を採用したであってる?
828:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 18:16:17.88 ID:YVS5um8Z0 << 830
>>826




日露戦争も銃剣突撃、白兵戦思想だろjk・・・
つーか浸透戦術と銃剣突撃、白兵戦思想ってマジで何が違うんだ
830:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/24(日) 18:21:34.76 ID:QFE6hkDw0
>>828
そうなのか

西南戦争では抜刀隊による切込みが有名だが、カチ玉がでるくらい激しい銃撃戦やってたみたいだし。
日露戦争でも旅順の戦いだか203高地だかで陣地をうばったあとも、巨体のロシア兵が銃剣突撃してきて逆襲されたとか・・・
映画とか坂之上の雲のイメージだと銃剣突撃が先行するが、あの時代では肉薄攻撃しか手段なかったしね・・・


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